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2025年9月19日
京都大学で開かれた日本植物病理学会関西部会で、修士2年生の木田千紗子さんが「圃場で採取した1つの病斑中に存在するブドウべと病菌は主に遺伝的に単一の系統からなる」の題目で口頭発表しました。
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