まちライブラリーとは

【まちライブラリー@大阪公立大学は2023年3月31日をもって閉館しました。】

まちライブラリーのしくみ

まちライブラリーのしくみ

まちライブラリーは「本」を通して「人」と出会う場所です。

お店やオフィスなど、まちのあちこちに、みんなから持ち寄られた本で共有本棚を作ります。

持ち寄った本には寄贈者がメッセージを記入し、次に読んだ人が感想を書き連ねていきます。

共通の趣旨のもと、全国に950ヶ所以上(累計)のまちライブラリーがあります。(2022年7月現在)

まちライブラリー@大阪公立大学とは

活動趣旨 ◇ 本を通じて人と出会う
◇ 自ら主体となって活動する
◇ 他の会員との交流を大切にする
目指すところ 「まちと人」「人と人」とを繋ぐ新しいコミュニティーの創造

まちライブラリー@大阪府立大学は、平成25(2013)年4月に“みんなで育てるライブラリー”として蔵書ゼロからスタートしました。

イベントに参加された方からのご寄贈本を中心に、今では10,150冊以上の蔵書となりました。(2022年9月現在)

そして2022年4月の大学統合により、「まちライブラリー@大阪公立大学」として運営を開始しました。

【まちライブラリー@大阪公立大学は2023年3月31日をもって閉館しました。】