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2025年8月22日
- 学生
森之宮新キャンパスを一足早く見学!
6月16日(月)、MORINOMIYA Journal学生編集室(以下、学生編集室)は森之宮キャンパスで行われた見学会に参加しました。
今年9月に開設される森之宮の新キャンパス。
今年度入学した1年生だけでなく、文学部、生活科学部食栄養学科や医学部リハビリテーション学科の学生が4年間を過ごすキャンパスです。学生編集室は、新キャンパスの施設やその魅力をお伝えすべく、見学会で見て感じた情報を記事にしてお届けします。その第一弾として、まずは森之宮キャンパス見学会の様子をお届けします!
見学開始! ―キャンパスまでの道のり―
〈1〉9:00 UR森之宮ビル入口に集合
学生編集室のメンバーが集合したのは、UR森之宮ビルでした。ここには法人本部の事務所があり、キャンパス開設に向けた調整なども進めています。
私たちが説明を受けている間にも次々と職員の方々が出勤されている姿を見て、森之宮キャンパスは本当に多くの方々の力によって支えられているのだと、改めて実感しました。
一つのキャンパスが開設するまでに、たくさんの方が関わっていることに気づき、ただ私たちが通うだけの場所ではない、大学という教育・研究拠点の規模や重要性を感じました。
〈2〉9:15 出発
近隣が多くの住宅に囲まれている森之宮キャンパス。通学ルートについては、大学・行政機関・近隣住民との話し合いを通じて、学生の安全を第一に考え、森ノ宮駅(JR、大阪メトロ)、京橋駅(JR、大阪メトロ、京阪)、鴫野駅(JR、大阪メトロ)、緑橋駅(大阪メトロ)から推奨ルートが設けられています。
今回は、大学職員の方の説明を聞きながらキャンパスまでの通学路を歩きました。
JR森ノ宮駅および大阪メトロ森ノ宮駅を出発後は、阪神高速13号東大阪線の高架下にある中央大通りを道なりに進みます。この通り沿いには、デイリーヤマザキやロイヤルホストといった飲食店やコンビニがあり、昼食やちょっとした買い物にも便利だと感じました。
中央大通りを進んだ先、森ノ宮公団住宅前の交差点で左折します。この交差点の手前には森ノ宮団地がありますが、団地内は通り抜けができません。近隣にお住まいの方々への配慮として、ルールを守った通行を心がけましょう。
交差点を左折したあとは、キャンパスへ向かう途中で東西方向の道路を横断する必要があります。この道は交通量が多く、近くには森之宮病院もあるため、救急車の通行も想定されます。そのため、道路を横断する際には、森之宮歩道橋の利用が推奨されています。実際に歩いてみたところ、歩道橋の利用が安全面から見ても重要であると実感しました。
※ 通学路の詳細はポータルをご覧ください。
〈3〉9:30頃 森之宮キャンパス正面入り口に到着
初めて完成したキャンパスを間近で見て、きれいな校舎だと感じました。建物には木材も使われており、洗練された中にもどこか温かみが感じられました。ピロティ軒天には、府内産の木材が活用されています。
また、敷地内には街路樹のように植物が植えられており、「知の森」をコンセプトにしたキャンパスとして、理学部の教員と一緒に配置などの設計を行っています。植物にはネームプレートがかかっている場所もありますので、開設後は、どこに何の植物が植えられているか確認してみてください。
学内施設目白押し! ―いざキャンパスへ―
〈4〉10:00頃 キャンパス内見学開始
大阪市の中心地に建つ森之宮キャンパスは、13階建ての高層型のキャンパスです。一つの建物に、ライブラリーや体育館、食堂など、全ての施設が内包されています。
今回、見学した施設一覧
階数 | 施設 |
---|---|
13階 | 屋上テラス |
12階 | SMBCスカイラウンジ |
12階 | 文学部の教室 |
10階 | 生活科学部(食栄養学科)教室、実験室 |
8階 | 医学部(リハビリテーション学科) 教室、実習室 |
7階 | 生物学実験室 |
5階 | ライブラリー |
4階 | ライブラリー、大教室、カフェ、メイカーズラウンジ |
3階 | フューチャールーム、講堂 |
2階 |
生協売店、メインアリーナ(体育施設)、サブアリーナ(体育施設)、フィットネスルーム(体育施設) ※アリーナは特別に2階から見学させていただきました |
1階 | エントランス、中庭、メインアリーナ(体育施設)、サブアリーナ(体育施設) 学生ラウンジ、サウンドスタジオ、サウンドルーム、多目的ブース、生協食堂 |
当日は上記のような施設を見学しました。見学した施設は各フロアの一部ですが、それだけでもたくさんの教室や施設があることが分かります。見た目以上にワンフロアが広く、とても大きなキャンパスだと思いました。
実際に見学して特に印象に残った場所を三つご紹介します。
一つ目は、大教室の机に備え付けられているコンセントです。ノートパソコンが欠かせない今の大学生活において、充電設備が整っていることは大きな魅力。レポートや課題の作成中に充電が切れてしまうと作業効率も下がってしまいますが、講義中にさっと充電できる環境は非常にありがたいと感じました。
二つ目は、縦に長い校舎を快適に移動できるよう整備された動線です。森之宮キャンパスは13階建てで、私が所属する文学部の教室は12階にあります。初めは移動に時間がかかりそうと不安もありましたが、校内にはエレベーターが10基もあり、さらにエスカレーターや階段も整備されているため、休み時間中の移動もスムーズに行えそうです。学生の動きやすさにしっかり配慮された設計だと実感しました。
三つ目は1階の中庭に設置された舞台です。私は、ダンスサークルに所属しているため、とても心が惹かれました。音響などの課題もあり、実際に使用できるかどうかは大学や地域の方々との調整が必要になると思いますが、あの場所でいつかパフォーマンスできるかもしれないと思うと、とても楽しみな気持ちになりました。
森之宮キャンパスのさまざまな施設に関しては、今後、別の記事で詳しくご紹介します。ぜひそちらもあわせてご覧ください!
移転作業中のキャンパスを見学するという、めったにできない経験をさせていただきワクワクしました!
実際にキャンパスを歩き、施設を目にすることで、これまで漠然としていた森之宮キャンパスでの新しい学生生活が、より具体的で楽しみなものとしてイメージできるようになりました。
今後の学びや日常がこの新しい環境の中でどのように展開されていくのか、期待が高まります。
〈ライター:オダカ モエ〉