日々の活動
2026年4月27日
【日々の活動】近未来都市高輪ゲートウェイシティ
こんにちは!学部 3 年の村田です。
2020 年に JR 山手線の新駅として開業した高輪ゲートウェイ駅。駅近辺では、JR 品川駅と田町駅の間にあったJR 車両基地跡地を敷地に、大規模再開発が急速に進められていました。そして、2026 年 3 月 28 日、遂にTAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)がグランドオープンを迎えました。そんな TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)に先日訪れてきました!

この TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)は THE LINKPILLAR 1、THE LINKPILLAR 2、MoN Takanawa、TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE の 4 つの施設で構成されています。その中でも今回は新幹線車内から見えて気になっていた、MoN Takanawa について紹介したいと思います!

MoN TAKANAWAの外観写真
この建物は外周を取り囲むように木と植物で装飾された階段が張り巡らされています。それだけ聞くとただ単調にスロープをぐるぐるのぼっていくだけの道が外周にあるのかな、と思うかもしれません。しかし、階段を歩いていると、途中で屋内空間と屋外空間が切り替わる瞬間があったり、景色も線路方向と内陸側で全く異なったりして、同じ階段をのぼるという行為のはずなのに飽きることがなく楽しむことができました。


この階段を最後までのぼっていくと MoN Garden という屋上庭園にたどり着きます。ここには、庭園の中に足湯テラスや月見テラスといった、ゆっくりと時間を過ごすことのできるスペースのほかに、MoN ファームや門神社といったただの庭園ではない要素まであり面白かったです。

屋上庭園から線路側の景色

足湯テラスの様子
また、この建物の特徴ともいえる建物に巻き付くような木は、触ってみると、木目を転写したコンクリートなどではなく、本物の木板が使用されていました。また、外周部やテラスには多くの植物が配置されており、これらが時間によってどのよう変化し、どのようにこの建物の印象を変えていくのかに注目したいと感じました。

外周に張られている木板

巨大な内部空間

天井高のレベル差で区切られる空間
この MoN TAKANAWA 内には、ほかにも常設のショップや TATAMI という畳張りの休憩場所(イベント開催時にはイベント会場としても使用)、MoN キッチンなど様々なスペースもあります。
2026 年 4 月 27 日現在では、ぐるぐる展や MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥、ひらけ モン!展など様々なイベントも開催されています。
今回は紹介しきれませんでしたが、TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)内にはほかにも様々な魅力的な施設がさまざまあるだけでなく、今回私は体験できなかったのですが、自動走行モビリティもあり、新鮮な体験がたくさんできると思います。東京を訪れる際にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか!


THE LINKPILLAR 1
「MoN TAKANAWA」
所在地 : 東京都港区三田3-16-1
用途 : 展示・イベントスペース、パブリックスペース、カフェ・レストラン・ショップ
ブランディングパートナー : Pentagram Limited(ペンタグラム)
外装デザインアーキテクト : 隈研吾建築都市設計事務所
「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」
所在地 : 東京都港区高輪2-21-1
設計 : JRE設計・JR東日本コンサルタンツ・日本設計・日建設計
全体デザイン構想 : ピカード・チルトン、隈研吾建築都市設計事務所
リンク : MoN TAKANAWA : https://montakanawa.jp
TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ) : https://www.takanawagateway-city.com
投稿者 / 村田遼亮(学部3年)