日々の活動

2026年5月25日

【日々の活動】おにクル

こんにちは! 学部3年生の濱田です。




先日、茨木市文化・子育て複合施設 おにクルに訪れてきたので紹介します!

おにクルは「立体的な公園」「日々何かが起こり、誰かと出会う」などのキーワードをイメージとして伊東豊雄建築設計事務所が設計し、2023年11月にオープンしました。おにクルという名前は6歳の男の子が命名したそうで、「怖い鬼さんも楽しそうで来たくなっちゃうところ」という素敵な意味が込もっているそうです!

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                                                  おにクルの外観

おにクルが他の複合施設と違うところは、文化的機能だけでなく子育て支援機能も併せ持っていることです。そこで「日々何かが起こり、誰かと出会う」をキーコンセプトとし、子供の遊び場を中心とした市民たちの交流の場が作られました。

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一階には屋内子供広場、ホール、カフェ等がある

そして、この建築一番の見所が「縦の道」です。「縦の道」は7層に積層した多様なプログラムを融合させるために設けられた、全階を貫く直径12メートルの吹き抜け空間です。実際に昇っていくと、下層で感じる公園感から徐々に図書館などの各機能を持つ空間に広がっていく感覚があり、高さ方向に道を作る面白さを感じました。

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インパクトのある「縦の道」

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5、6階にある図書館

おにクルの広場ではたくさんの子どもたちが遊んでおり、それを大人たちがカフェで眺めている空間が広がっていました。このような活気があって平和な空間を街に増やせることが、街にひらかれた公共建築を建てる素晴らしさだと感じました。

ぜひ皆さんも訪れてみてください!





「茨木市文化・子育て複合施設 おにクル」

所在地:大阪府茨木市駅前3丁目9番45号

主要用途:劇場、子育て支援施設、図書館、市民センター、プラネタリウム

設計:伊東豊雄建築設計事務所・竹中工務店共同企業体

施工:竹中工務店

おにクル:https://www.onikuru.jp/about/


                                                                                                                          投稿者 /濱田慶次郎(学部3年)