日々の活動

2026年7月6日

【日々の活動】三権分立の時計塔

こんにちは! 学部2年生の久保田菜花です。

今回は、三権分立の時計塔を紹介します。

東京・国会議事堂前庭に建つ「三権分立の時計塔」は、議会政治の発展に尽くした尾崎行雄の功績をたたえるモニュメントです。塔には「百尺竿頭一歩を進む」という言葉が刻まれており、現状に満足することなく、より良い社会を目指して前進し続けるという思いが込められています。

高さは31.5mで、この高さも「百尺(約30.3m)を超えてさらに一歩進む」という言葉にちなんで決められました。数字にも意味が込められている点は、この時計塔の見どころの一つです。

三権分立の時計塔(2)三権分立の時計塔

三権分立の時計塔(1)

時計塔の下にあった説明板

時計塔の足元には説明板が設置されており、高さが31.5mである理由が紹介されていました。

事前に存在を知っていたわけではありませんでしたが、先日、東京観光の一環として国会議事堂周辺を散策していた際、自然と目に留まり、思わず足を止めてしまいました。

決して派手な建築ではありませんが、不思議と人の目を引きつける存在感があります。このような偶然の出会いを生み出す建築には、大きな魅力があると感じました。

建築を学ぶ者として、人々の印象に残る建築をいつか設計してみたいと改めて感じました。

「三権分立の時計塔」
所在地: 東京都千代田区永田町1丁目

投稿者/久保田菜花(学部2年)