市道 寛也 / Doctor, ICHIMICHI Hiroya

研究テーマ

〈専門〉

  • 都市社会地理学、都市史・地域史研究

〈研究テーマ〉

  • 近現代大阪における都市開発が刻印した場所の記憶と場所の力

〈フィールド〉

  • 大阪大都市圏、大阪市港区

経歴

  • 2015年4月〜2019年3月:関西学院大学文学部文化歴史学科地理学地域文化学専修
  • 2019年4月〜2021年3月:大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻地理学専修前期博士課程
  • 2021年4月~:大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻地理学専修後期博士課程
  • 2022年4月~:大阪公立大学都市科学・防災研究センター先端都市特別研究員(若手)

職歴

〈研究補佐〉

  • 2019年6月~2021年3月:科学研究費助成事業 基盤研究(B) 代表者:水内俊雄 「分極化する都市空間におけるレジリエントな地域再成と包容力ある都市論の構想」
  • 2021年5月~:科学研究費助成事業 基盤研究(B) 代表者:水内俊雄「生活困窮者自立支援の実践に見る社会包摂原理の日本的受容に関する学際的探究」

〈ラーニング・アシスタント〉

  • 2017年4月~2019年3月:関西学院大学 文学部必修科目「情報処理基礎」

〈ティーチング・アシスタント〉

  • 2019年4月~2019年8月:大阪市立大学 全学共通科目「大阪の地理」
  • 2021年4月~2022年3月:大阪市立大学 文学部地理学コース専門科目「地理学実験実習Ⅰ」「地理学実験実習Ⅱ」「地理学野外調査実習Ⅰ」
  • 2021年4月~9月:大阪市立大学 全学共通科目「大阪の地理」

〈ティーチング・フェロー〉

  • 2022年4月~:大阪市立大学(大阪公立大学) 文学部地理学コース専門科目「地理学実験実習Ⅰ」「地理学実験実習Ⅱ」「地理学野外調査実習Ⅰ」

学会・社会活動など

〈所属学会〉

  • 日本地理学会
  • 人文地理学会

〈その他の活動〉

  • Travelling Conference on Urban Transformations in Industrial Regions, Osaka November 18-19, 2019の運営協力、大阪市立大学学術情報総合センター、2019年11月18日~11月19日、水内俊雄(代表者)・朱澤川・小本修司・若林萌と共同。
  • East Asian Regional Conference in Alternative Geography (EARCAG) 4th Geopolitical Economy Workshop on East Asian Developmentalismの企画・運営、大阪市立大学学術情報総合センター、沖縄県沖縄島、2019年11月26日~12月1日、山﨑孝史(代表者)・全ウンフィ・中西広大・貫名隆洋と共同。

研究業績

〈論文:査読あり〉

  • 市道寛也、「大規模住宅団地の住民による「初期不良」問題の克服―泉北ニュータウン泉ヶ丘地区を例に―」人文地理72巻4号、383-401頁、2020年。

〈翻訳:査読なし〉

  • ジュリエット・カーペンター著、市道寛也訳「「ソーシャルミックス」は「持続可能性のフィックス(解決策)」になるか?フランス郊外の社会の持続可能性を探る」(‘Social Mix’ as ‘Sustainability Fix’? Exploring Social Sustainability in the French Suburbs)『空間・社会・地理思想』第24号、大阪市立大学・明治大学、91-100頁、2021年。
  • スティーヴン・ダニエルス著、市道寛也訳「郊外の田園詩―「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」と60年代の記憶―」(Suburban Pastoral: Strawberry Fields forever and Sixties Memory)『空間・社会・地理思想』第25号、大阪市立大学・明治大学、153-172頁、2022年。

〈その他報告書など:編著〉

  • 市道寛也・菅野拓・祖田亮次編(2022)『環濠を活用して発展した堺』,2021年度地理学野外調査実習報告書,大阪市立大学文学部地理学教室。

〈学会・研究部会における口頭発表:査読なし〉

  • 市道寛也、「郊外住宅団地という場所性の生成―日本初の公団住宅における住民運動を例に―」、2022年日本地理学会春季学術大会(東京大学、オンライン開催)、2022年3月。

受賞歴

〈受賞:単独〉

  • 関西学院大学「同窓会賞」、2019年3月。
  • 大阪市立大学「文学部・文学研究科教育促進支援機構研究奨励賞」、2021年3月。