投稿規定について

投稿について

エントリーの開始(未定)

次号以降のエントリーについては時期未定です。

冊子版バックナンバーのオンライン公開について

『市大社会学』では、冊子版のバックナンバーを機関リポジトリを通じて公開しています。

ご了解の上、投稿下さい。

投稿規定(2018年7月改訂)

  1. 本誌に、研究論文、依頼論文、研究ノート、書評論文、研究報告、資料、翻訳の各欄を設ける。
  2. 論文の投稿は大阪市立大学社会学研究会の会員に限る。
  3. 本誌に発表する論文等は、他に未発表のものに限る。
  4. 投稿原稿の採用については審査制をとる。なお、応募された原稿は原則として返却しない。
  5. 原稿は所定の執筆要領に従うこととする。
  6. 本誌に発表された論文等の著作権は、大阪市立大学社会学研究会および著者本人に帰属する。
  7. 本誌はオンライン上の雑誌であり、すべての論文・その他は電子化し、公開する。

雑誌『市大社会学』執筆要領 2017年7月改正

  1. 投稿論文の分量は次の通りとする。
    1-1.研究論文・研究ノートは、12000字以上20000字以内。*「本文」には、見出し、小見出し、注、文献リスト、図表までを含める。これらを合計した文字数が規定の分量におさまらなくてはならない。*表題紙、邦文要約、欧文要約、およびキーワードに使用された文字数については、この制限外とする。
    1-2.依頼論文、研究報告、資料、翻訳については字数制限を設けない。
    1-3.書評論文は、4000字程度。
  2. 査読を受ける投稿論文(研究論文(研究ノート)に含むもの
    2-1.本文(図表等を含む)、表題紙(和文要旨、和文キーワード)、注、文献、英文タイトル、英文要旨、英文キーワードを添付する。
    2-2.表題紙には、タイトル、和文要旨、和文キーワードを記す。*投稿時には著者名は記さない。
    2-3.和文要旨は、600字以内のものを本文の前に添付する。英文要旨は、300語以内。キーワードは、3語程度を和文要旨・英文要旨の後に各々記載する。
    2-4.英文に関しては、執筆者の責任でネイティブ・チェックを受けること。
  3. 論文執筆上の注意事項
    3-1.「論文投稿用テンプレート」を編集委員会から入手すること。*用紙サイズは「A4」とする。
    3-2.「論文投稿用テンプレート」は、詳細なスタイルが設定されている。指示に従って論文を執筆すること。