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2023年度
PRiME・PROS 第10回学術シンポジウム「難病のプロテオ医学研究2022」(愛媛大学)で徳永教授が特別講演
徳永教授が2021年版「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」に選ばれました
Antioxidantsに総説を発表しました
Frontiers in Molecular Biosciencesに総説を発表しました
2022年度
宮下さんに博士(医学)の学位授与
第45回日本分子生物学会ワークショップにて清水助教が池田史代教授(大阪大学)と共にオーガナイザーを務め、講演しました
畑中さんが認知症学会、老年精神医学会で合同奨励賞(基礎部門)受賞
第95回 日本生化学会大会シンポジウム「ユビキチンワールドを制御する脱ユビキチン化酵素の疾患、創薬における重要性」オーガナイザー:徳永教授、沖米田司教授(関西学院大)にて及川准教授が講演しました
第93回 日本生化学会大会にて、及川准教授はシンポジウム「ケモテクノロジーが拓くユビキチンニューフロンティア」で口演しました。また、徳永教授は東京大学の武川教授とともに「異分野連携で切り拓くシグナル伝達と疾患研究の最前線」と題したシンポジウムをオーガナイズし、口演しました。
第16回日本臨床ストレス応答学会にて翁助教が若手研究奨励賞を受賞しました
第43回 日本分子生物学会年会にて、「多彩な生理機能を発揮するユビキチンコードのバイオロジー」と題したワークショップをオーガナイズします。
大学院生(修士課程・博士課程)を募集しています。
12月3・4日(日・月) 新学術領域ケモユビキチン主催国際シンポジウム “Ubiquitin New Frontier ~Neo-Biology to Targeted Protein Degradation”に参加予定です
11月30日(水) 第45回 日本分子生物学会年会ワークショップ「環境シグナル応答」にて清水助教が池田史代教授(大阪大学)とともにオーガナイザーを務め、講演します
医化学研究室のページをリニューアルしました。
医学研究推進コース3(修業実習)にて5名の3年生が実習を開始しました
研究補佐の池島さんが入職しました
第27回日本病態プロテアーゼ学会学術集会ワークショップにて及川准教授が講演しました
及川准教授らは脱ユビキチン化酵素OTUD1が炎症や酸化ストレス応答に関わること、その遺伝子欠損によって重篤な炎症性腸疾患を引き起こすことを突き止め、8月8日、Cell Death Dis誌に論文を発表しました
11月5・6日(土・日) 第16回 日本臨床ストレス応答学会に参加予定です
大学院生の張さんと寺脇・前助教らはALSに特徴的なTDP-43の凝集体形成が直鎖状ユビキチン鎖生成酵素阻害剤(HOIPIN-8)によって抑制されることを解明し、8月3日、Cells誌に論文を発表しました
8月20日(土) 第27回 日本病態プロテアーゼ学会学術集会ワークショップにて及川准教授が講演しました
東京医科歯科大学腎臓内科(内田信一教授)グループとの共同研究成果がPNAS誌に掲載されました
及川准教授が第74回日本細胞生物学会大会、シンポジウム「ユビキチン研究のニューフロンティア」にて口演しました
及川准教授が大阪公立大学医学部 教育分野FD Web講演会にて口演しました
本学医学研究科肝胆膵病態内科学(河田則文教授)との共同研究論文がRedox Biol誌に掲載されました
本学医学研究科肝胆膵病態内科学(河田則文教授)との共同研究論文がOncogenesis誌に掲載されました
徳永教授らの総説がBiochem Soc Trans誌に掲載されました
翁良徳さんが肝胆膵病態内科学の大学院博士課程を修了し、助教として入職しました。Linhさんが大学院修士課程を修了し、博士課程に進学しました。畑中由香里さんが認知症病態学の大学院修士課程を修了し、博士課程に進学しました