これまでの勉強会

全地区共通 (本ホームページ「専門家からの話題提供」動画配信)

☆精神看護学からゲーム依存を考える 2020年2月配信

大阪府立大学大学院看護学研究科准教授・精神看護専門看護師

☆予期せぬ状況や環境に置かれた子どもの反応 2020年8月配信

大阪府立大学大学院看護学研究科准教授・小児看護専門看護師

2020年8月7日「学校の今を語る」会をzoomで行いました。参加者9名

 

河内長野・富田林地区 2018年6月20日~

第0回

2018年3月8日 有志7名でこの会のねらい・方針を話し合った。

第1回 参加者24名

☆セクシュアリティ教育の可能性を考える 

第2回 参加者25名

☆医療機関における感染症患者への関わり―HIV/AIDSと診断されたLGBT患者から―
近畿大学医学部附属病院 安全管理部感染対策室主任 感染症看護専門看護師
☆ワールドカフェ 学校現場にどう活かすか?

第3回 参加者34名

☆つなげよう支援の輪―SSWと学校が連携できること― 河内長野市スクールソーシャルワーカー
☆ワールドカフェ 学校現場にどう活かすか?

第4回 参加者35名

☆支援=子どもを知る―子どもを支えるチーム学校への提案― 

大阪府立病院機構大阪母子医療センター  育・療支援部門 心理士

☆ワールドカフェ 学校現場にどう活かすか?

第5回 参加者49名

☆他職種で考えてみよう!子どもに届ける教育と支援 人権教育の立場 はびきの埴生学園 教師
☆助産師による出前講義の立場  医療法人宝生会PL病院 助産師
☆小学校でのセクシュアリティ教育の立場  河内長野市立高向小学校 教師
☆中学校でのセクシュアリティ教育の立場  河内長野市立東中学校 教師
☆中学校でのセクシュアリティ教育の立場  富田林市立金剛中学校 教師

第6回

☆私は何を大切に教師をしているのか 河内長野市立三日市小学校 教師(生活指導)

第7回

☆思春期の子どもと家族への在宅性暴力治療教育プログラムの実践 

大阪府富田林子ども家庭センター育成支援課 心理士

第8回

☆精神看護学からゲーム依存を考える
大阪府立大学大学院看護学研究科准教授・精神看護専門看護師

各回の内容について

第1~4回、第6・7回 専門家からの話題提供と参加者間でワールドカフェを行った。

第5回 5人の専門家が5グループに分かれて自機関の課題、支援計画について話題提供し、 多職種で構成されたグループで意見交換を行った。

第8回 全地区共通に変更

 

北河内地区 2018年7月23日~

第0回

2018年4月20日 有志5名で連携のあり方を話し合った。

第1回 参加者16名

☆本会の趣旨

☆大阪府立緑風冠高等学校の子どもたち 保健主事・養護教諭

☆医療からみえること 大阪府看護協会北東支部/関西医科大学附属病院看護副部長/助産師

☆地域保健からみえること 大阪府四條畷保健所/精神保健福祉相談員

☆ワールドカフェ どのようなリソース(知識・実践力・人材)が持ち寄れるか

第2回 参加者19名

☆統合失調症や不登校、ひきこもりなど、生きづらさを抱え、社会適応が困難となっている人に

医療や生活面の相談をチームで展開されている施設の精神保健福祉士から
医療法人 三家クリニック 精神保健福祉士

第3回 北河内地区におけるもっと・ずっとを目指した‘つながり方’を考えよう 参加者19名

☆枚方市における連携の場 枚方市保健所 保健企画課 課長
☆河内長野・富田林地区でのつながり
☆参加者から実際の連携のご紹介
☆ワールドカフェ 北河内地区における、よりよい‘つながり方’

第4回 参加者18名

☆`のんびり・まったり・ほんわか’居場所づくりの現場から
寝屋川市子どもの健全育成相談員 淡路プラッツ
☆ワールドカフェ 日ごろの支援の中で、できることはないか

 

堺地区 2019年11月22日~

第0回

2018年6月6日 大阪府助産師会堺支部他有志10名で連携のあり方を話し合った。

第1回 参加者12名

「堺市子ども虐待予防ネットワーク(仮)」発会

思春期の子どもなどの結婚前の人たちに“何か”をすれば、子ども虐待を予防することができるのではないか。

その“何か”について皆で知恵を持ち寄り、情報交換し、ネットワークを構築し、チームとして何とかしていこう!!と考える

発起人 大阪府立堺工科高等学校 家庭科教諭
    堺市健康福祉局健康部健康医療推進課 課長補佐ほか

数年前まで、ノーバディーズ・パーフェクト・プログラムの受講終了生が地域連携し、互いの学習を深めるために『堺市子育て支援を考える会』という名称で勉強会をしていた。

 

羽曳野地区

第1回 参加者5名

2021年2月6日 教育、福祉、医療の立場から日頃考えていることについて意見交換した。