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日時:2013年1月23日(水) 15:00~16:00場所:堺市堺区山之口商店街内 堺まちかど子育てサポートルーム担当教員:山野 則子参加者:学生 5人
概要子育てには不安や孤立感がつきものである感が否めない現代社会において、この不安を解消し、子どもの育ちを保障するための活動が地域において実践されてい る。地域社会で生活する人びとや行政、関連機関や企業など、広がるつながりを大切にした子育てをめざし、当事者の力で子育てしやすい社会を実現するために 何が求められているのかについて、子育て支援活動を行っているNPO法人SAKAI子育てトライアングル(代表理事 奥村仁美氏)と協働して行った実践と 学びの交流事業である。参加学生たちは、参加親子たちと遊びながら、子育てを通じた関係づくりを経験的に学んだ。遊びながらつながり学ぶ交流を終え、山野教授からワンポイントレ クチャーを行ない、子育てに関わる人たちと交流・共同の子育てのためのまとめを行い、参加者全員で共有し、今後の実践に生かす機会を提供することとなっ た。
<参加者の声>・このような子育ての中のママや子どもさんがくる場に、参加させていただき、雰囲気を感じ、ママや子どもさんと関わることで、机上では学ぶことのできないものも学び、学生のうちに吸収しておくことが大切だと思い、この機会もその一つになった。 (社福 学生)
・学生を卒業し、職に就いたときに、大学生の際に学んだことや柔軟な思考力を忘れずにもちつづけるべきということを学んだ。 (社福 学生)
・子育てサポートルームの存在意義(当事者団体による運営)と、その一方で単に居場所作りだけでは本当の意味での問題(母の悩みごと相談)は解決しにくいという課題の存在を学ぶことができました。 (学生)
・お母さん方とあまりお話できなかったのは、残念でしたが、子どもさんと関わり遊べたことや、このサポートルームの特徴を少ししれたのは良かったです。 (社福 学生)
・初めて子育てサポートルームを見学し、その様子を実際に知れ、親子さんに関わることができてとても良かった。実際の現場を見ることによって、良い点や課題点を発見することができた。 (学生)
・今回、初めて子どもサポートルームを見学し、親子の様子やルームの様子などを直接見学・観察することができてとても良かった。しかし、1~2時間しか滞 在できなかったため、あまり親の方とお話することはできなかった。このような当事者による事業(子育てサークルなども)は、似たような状況にある人たちが 集まり、その中で話を共有したり、情報交換したりできるため、居場所として、とても良い場だと思う。しかし、単にそのような居場所を提供するだけでは、十 分ではないのではないかと感じた。子育ての悩みや困りごとなどを、みんなで話し合えるような環境があってこそ、より意味のある活動になると思った。 (社福 学生)
日時:2013年2月7日(木) 10:00~16:00場所:①大阪市立阿武山学園②社会福祉法人大阪府衛生会 希望の杜③社会福祉法人大阪府衛生会 健康の里担当教員:山野 則子参加者:学生 26人
概要3つの児童福祉施設の実習見学を行った。夫婦小舎制を導入している児童自立支援施設「大阪市立阿武山学園」、近年、社会的認知が高まってきた情緒障害児や 被虐待児問題に対応するために開設された情緒障害児短期治療施設「希望の杜」、昭和11年に健康回復のための児童のためのユートピアとして建設された歴史 をもつ児童養護施設「健康の里」を見学し、その役割や利用者に対する取り組みの実際を学ぶことが目的であった。 この実習見学は、児童福祉の実践を現地で学ぶことを通して、その領域で活躍する人材に求められる資質や技能を理解し、参加学生たちの今後の学習につなげる 機会となった。
<参加者の声>
・今回参加するにあたって、自分自身で調べたり、理解を深めるために予習をしたので、実際の見学でも積極的に、興味深く見学することができた。 (社福 学生)
・さまざまな施設の支援内容を教えていただけた。 (社福 学生)
・ある事例について、具体的な検討例を示していただけたため、背景にアプローチしていくプロセスを知ることができた。 (社福 学生)
・たとえば、居住スペースの仕組みなど(夫婦小舎制の体制、寮父、寮母さんの生活はどんなものか、児童自立支援施設の現状、児童を支える体制も含めて)、調べてもわからないような、施設の現状やそこでクラス子どもたちの様子を知ることができた。 (社福 学生)
・非行に走る少年たちが抱える問題の背景について知識を得ることができた。 (社福 学生)
・今までぼやーっとしていた児童自立支援施設・情短施設・児童養護施設の違いを知ることができた。 (社福 学生)
・ケースワーカーとしての心構えなど自分なりにイメージすることができた。 (社福 学生)
・知らないことばかりで新しい知識が増えて良かった。なかなか見学できない所もあったのでとても貴重な体験だった。 (社福 学生)
・非行をしてしまう子どもの理解に役立った。「問題行動」に目を向けるのではなく、その行動の背景を読み取ろうとする力が必要だと思う。 (社福 学生)
・進路の1つをより具体的に学ぶことができた。また、どのような場所かをより具体的に知ることで、児童福祉についての理解も深まった。 (社福 学生)
日 時:2013 年 1 月 23 日(水) 15:00~16:00場 所:堺市堺区山之口商店街内 堺まちかど子育てサポートルーム担 当 教 員:山野 則子参 加 者:学生 5 人概 要現代社会の子育てには不安や孤立感が伴うことが指摘されています。同時に、地域において、この不安を解消し、子どもの育ちを保障するための活動が実践されています。この地域社会で生活する人々や行政、関連機関や企業など広がるつながりを大切にした子育てをめざし、当事者の力で子育てしやすい社会を実現実現するためには、何が求められているのでしょうか?そこで、子育て支援活動を行うNPO 法人 SAKAI 子育てトライアングル(代表理事 奥村仁美氏)と協働して行った実践と学びの交流事業を企画しました。参加学生たちは、参加親子たちと遊びながら、子育てを通じた関係づくりを経験的に学びました。遊びながらつながり、学ぶ交流を終え、山野教授がワンポイントレクチャーを行ないました。内容は、子育てに関わる人たちとの交流、共同で行う子育てを目指すまとめを行い、参加者全員で情報を共有し、今後の実践に生かす機会を提供しました。
【将来、自治体/企業/NPO 等で働くために、学生に求められている力は何か】・柔軟な思考力。働いていくうちに、その職業のカラーにそまっていき、考えが固定化されうることもあると思ったからです。 (社福 学生)・事業の中から問題を見つける力。観察力(洞察力)、分析力、客観的に特事を捉える力。そして、コミュニケーション力。 (社福 学生)
【この企画への参加を通じて、求められていると感じる内容の力を向上または身につけることができたと思う理由】・このような子育ての中のママや子どもさんが来る場に、参加させていただき、雰囲気を感じ、ママや子どもさんと関わることで、机上では学ぶことのできないものも学び、学生のうちに吸収しておくことが大切だと思い、この機会もその一つになったと思ったからです。(社福 学生)
●日時:1月31日(月) 10:00~14:00●場所:箕面市子育て支援センター●担当教員:山野 則子(社会福祉学科)●学生:3年生 6名
【概 要】1.見学実際の親子の観察、子育て支援現場の実態把握を行う
2.職員に話を伺う現在の子育ての実態をうかがい、支援センターでの実践について聞く。 児童虐待、子育て支援の実際について職員の方と学生とのディスカッション
<参加者アンケート結果>※原文のまま
●感想・地域子育て支援センターは、児童相談所のような専門的な支援は難しいが、児相よりも親子が来やすい場所であるといえる。そのため、虐待等の問題を抱えている親子を児相につなげる役割、また、児相が関わっている親子を見守る役割を担っているのではないか、と思った。
・箕面市子育て支援センターでは、子育てに悩むお母さんがちょっと役立つ、またホッとできるような、さまざまな情報を提供し、プログラムを展開していることを学びました。また箕面市子育て支援センターはさまざまな機関と連携していることも学びました。子育て支援センターでは子育てに関する相談を保育士が受けているが、専門 的なことは適切な機関(男女共同参画課、保健師など)につなぐそうです。また、相談者の言っていることとニーズが異なることがあるので、言葉に気をつけて いる(例えば「障害」という言葉を容易に口にしない)ということを学びました。相手に「どう伝えるか」よりも「どう伝わったか」が重要になってくると学び ました。コミュニケーションのとり方を学ぶことができました。
●日時:2011年1月14日(金)10:00~17:00●場所:大阪府庁子ども支援関係課●担当教員:関川 芳孝(社会福祉学科)●学生:2年生および3年生 12名
【概 要】
1.大阪府福祉部子ども室、家庭支援課に訪問 10時から12時虐待の現状、市町村との連携、家族再統合について話を伺う
2.大阪府福祉部地域福祉推進室 地域福祉課に訪問 13時から14時30分NPO支援の仕組み、活動事例、社会起業について話を伺う
3.パソナグループ 15時から17時パソナの社会貢献に対する考え方、社会的起業家育成の取り組み、障害者雇用の取り組みについて話を伺う。社会問題の解決について、職員の方と学生とのディスカッション