お知らせ

2026年4月1日

【開催報告】熱気渦巻く共創の場!SUCSUC-CONNECT Summit「OMUSUVI 2025」を森之宮キャンパスで開催しました

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2026年328日(土)、大阪公立大学 森之宮キャンパスにおきまして、SUCSUC-CONNECT SummitOMUSUVI 2025 OMUスタートアップのこれまでとこれから~」を開催いたしました。
本イベントのタイトル「OMUSUVI」には、「OMU Startup Vista」として、本学のスタートアップのこれまでを俯瞰し未来を展望するという意味に加え、教職員、学生、企業、自治体の皆様を互いに「結び」付け、新たなイノベーションを起こす場にしたいという願いが込められています。 当日は、学内外から関係者を含め約100名の方々にご参加いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。その熱気あふれる一日の様子をレポートします!

開会:SUCSUCのエコシステムは着実に拡大

イベントは講堂(stage A)にて開会しました。冒頭、公立大学法人大阪の福島 伸一理事長は急な公務によりやむを得ず欠席となりましたが、司会より「大学の技術シーズは、皆様との結びつきがあってこそ社会課題を解決するイノベーションへと昇華される。本イベントが新たな共創のスタートラインとなることを願う」という熱いメッセージが代読されました。

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続いて、SUCSUCの潮 尚之センター長が登壇し、設立からの活動総括と今後の展望を語りました。「スタートアップの創出は目的ではなく、あくまで大学の知を社会実装するための手段である」と強調し、認定ベンチャーの順調な増加や競争的資金の獲得支援、そして学内外の多様な人材と連携した強力な支援体制の構築に向けて、さらなる飛躍を誓いました。

OMUのポテンシャルが爆発!多様な14組による白熱のピッチ

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メインプログラムの「ショートピッチ」では、本学の「研究シーズ」や学生グループ、OMU認定ベンチャーはもちろん、日頃よりご協力いただいているアルムナイ企業や共創パートナーの大企業まで、全14組が連続で登壇しました。学生のフレッシュなアイデアから、大学の根幹であるディープな研究シーズ、社会課題に挑むベンチャーのリアルな事業報告、そして大企業が求めるオープンイノベーションへの期待まで、切れ目なく続くプレゼンテーション。まさに本学を中心とした「スタートアップ・エコシステム」の層の厚さと広がりを、来場者全員が実感する圧巻の時間となりました。

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ピッチの熱気冷めやらぬ中、大阪公立大学の櫻木 弘之学長が登壇。「大学の知が社会課題の解決に繋がっていく。1人1人の意欲や思いが『結びつく』ことで、新たなイノベーションの機会が広がっていくことにワクワクしながら聞いていた」と、挑戦者たちへ力強いエールが送られました。

未来への「結び」が連鎖する展示・交流会

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ピッチ終了後は、隣接するフューチャールーム(stage B)へ会場を移し、展示・ネットワーキング・相談コーナーを実施しました。 ピッチ登壇者に加え、研究シーズの展示も加わり、各ブースでは来場者との活発な意見交換や名刺交換が行われました。

また、櫻木学長も時間の許す限り会場を視察され、出展者と直接言葉を交わす場面も。さらに、出展者と来場者の交流だけでなく、「出展者同士」が互いの技術やアイデアに共鳴し、新たなコラボレーションの種が生まれるような「横の繋がり」も随所で見られ、会場全体がまさにイノベーションの火種を生む「結びの場」となっていました。

明日へのアクションへ!増森副本部長による閉会のご挨拶

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大盛況となった展示会の最後には、産学官民共創推進本部の増森副本部長より締めの挨拶が行われました。 増森副本部長は、会場で実際に多様な人々が交わり、新たな気付きが生まれている様子を頼もしく感じたと振り返りました。そして、SUCSUCが掲げる「サクサク創って、スクスク育て、ザクザク稼ぐ」というキーワードを引き合いに出し、「今日生まれたアイデアや連携の種を明日からの具体的な取り組みへと繋げ、挑戦が日常的に生まれ続ける場所にしていきたい。困ったことがあれば、ぜひSUCSUCに相談して全力で使い倒してほしい」と、力強いメッセージでイベントを締めくくりました。


ご参加いただいた皆様、ご登壇・ご出展いただいた皆様、誠にありがとうございました! SUCSUCは、本日の「OMUSUVI 2025」で生まれた熱気と結びつきを絶やすことなく、大阪公立大学発のイノベーションを社会へ届けるため、これからも皆様の挑戦に全力で伴走してまいります。

引き続き、SUCSUCの活動にご期待ください!