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2026年3月4日
2026年3月4日(水)、実験教育グループにおいて技術職員研修を実施しました。
本研修では、小学校・中学校・高等学校における理科教育の専門家であり、本学で理科教育法の授業を担当している理学研究科萩原 憲二非常勤講師(大阪青山大学 子ども教育学部 客員教授)により、「理科教育の現在地と課題 ― 探究の位置づけ、4領域が目指すもの、国際学力調査の解釈 ―」と題した講演が行われました。
当日は対面およびオンラインのハイブリッド形式で実施し、実験教育グループ7名、総合技術課の他グループ4名に加え、学内の教職員17名が参加しました。
講演では、高等学校学習指導要領における理科の「探究」が、学びの方法であると同時に到達点として位置づけられていることについて解説がありました。また、探究の各過程における重要なポイントについて、具体例を交えた説明が行われました。
本研修を通じて、学生実験支援に必要な共通の観点が明確になるとともに、日常の実験支援業務だけでなく、学内外で実施する模擬実験の企画にも活かせる有意義な学びを得ることができました。
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