TryAngleについて
TryAngleって何?
システムの利用者である学生自身がそれらを補完するシステムを企画・提案から開発まで実践することを通して、既存システムの不足部分を補い、学生をはじめとしたシステム利用者全体の満足度向上させることを目的とした活動です。 教員・職員・学生の三者で協働し、よりよいシステム環境を整備することを目指して、プロジェクトチーム名を「TryAngle」と命名しました。
チーム名「TryAngle」には以下の思いを込めています。
- 教員・職員・学生の三者共同という意味の接頭辞 “Tri” (Triangle=三角形)
- 挑戦を意味する “Try”
- それぞれの視点を意味する”Angle”
どこで活動しているの?
TryAngleに所属するスタッフは、情報基盤課が雇用する学生スタッフです。情報基盤課事務室で職員と一緒に勤務しています。
業務内容
学生視点で取り組む、教員・職員・学生協働のDX事業を担当します。
現在稼働しているシステムの改善だけにとどまらず、学生目線で「あったらいいな」を企画、提案しています。
これまでの取り組み実績はサービス紹介をご確認ください。