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2026年1月5日
- 学生
外から見ても中に入っても楽しい!大阪城天守閣!
大阪公立大学の学生や教職員が学生証などを提示することで、無料で入館できる「キャンパスメンバーズ」の対象施設を紹介!
今回紹介するのは、大阪城天守閣。海外からの観光客も多く、にぎわっていました!
どのような見どころがあるのか、MORINOMIYA Journalが取材してきました!
※キャンパスメンバーズ制度についてはこちら
大阪城天守閣とは?
昭和6年(1931)に復興され、令和7年に大阪市の指定文化財に登録された大阪城天守閣。
大阪城天守閣は博物館施設でもあり、7階までのフロアには豊臣秀吉や戦国時代、大阪城の歴史にかかわる展示を行い、展示室では貴重な文化財を公開しています。
そして、8階の展望台では大阪の街を一望することができ、本学の森之宮キャンパス を見ることもできますよ!

大阪城天守閣 外観

8階展望台から見える森之宮キャンパス
いざ、大阪城天守閣の中に!
大阪城を見たことがあるという人は多くても、意外と中に入ったことがある人は少ないのではないでしょうか?
天守閣の中では、貴重な豊臣秀吉ゆかりの品々や大阪城に関する資料の現物が展示されているほか、映像やミニチュア模型を用いて、大坂夏の陣図屏風の世界を再現したものが展示されています。
大阪城天守閣が収蔵する大坂夏の陣図屏風をもとに、その様子を再現したミニチュア模型は、小さいながらにも迫力を感じられます。立体的に再現されているため、屏風の世界により入り込むことができます。
精巧につくられたミニチュア模型の一体一体にぜひ注目してみてください。

大坂夏の陣図屏風をもとに再現されたミニチュア模型
また、映像展示は映像を見るだけでなく、画面の目の前に立つと音声ガイドも聞くことができます。画面の中の世界に没入できるようになっており、その他の展示とは異なった楽しみ方をすることができます。
画面前に足のマークを見つけたら、ぜひそこに立ってみてくださいね。

映像展示を体験する様子
石垣館とは?
大阪城の横に2025年にオープンした「豊臣石垣館」。大阪城天守閣への入場チケットで、この施設にも入館できます!
もちろんキャンパスメンバーズの対象の学生・教職員は無料で入館できますよ!
この施設では、徳川秀忠による再築によって埋められてしまった、豊臣秀吉が築いた大阪城の石垣の実物を見ることができます。
豊臣期の石垣は迫力があり、500年を超える歴史を感じることができます。さらに、館内では映像が流れており、こちらも大迫力!
豊臣期から現代まで続く大阪城の歴史を映像や石垣の実物を通じて学ぶことができます。

豊臣石垣館 外観
学芸員に聞きました!
大阪城天守閣の学芸員、加藤さんにお話を伺いました。
学芸員の主なお仕事として、収蔵品の保存や、収蔵品に関する調査研究、そして普及業務(展示など)があります。
大阪城天守閣には学芸員の方が5名いらっしゃり、一人ひとりが企画展示を担当しているそうです。
大阪城天守閣には収蔵品が1万点近くあり、2カ月ごとに入れ替えながら企画展示を開催しています。そのため、1年間を通して異なった展示を見ることができ、何度来ても楽しむことができるようになっています。
現在の大阪城天守閣は3代目。大阪市民の寄付によって再建されたものであるため、市民のみなさんに身近に感じてもらうことができるような展示を行うように心がけているそうです。
私たちが展示を楽しむことができるのは、学芸員の皆さんのおかげなのだと改めて感じました。
大阪城天守閣の特徴は、「豊臣時代から近現代までの歴史について、各フロアを回ることで感じられる点」と話す加藤さん。
下から回るか、上から回るか。どちらからでも楽しめるそうなので、ぜひみなさんご自身の楽しみ方を見つけてみてください!
加藤さん、お忙しい中取材にご協力いただきありがとうございました!
ぜひ、大阪城天守閣へ!
大阪公立大学の学生・教職員は「キャンパスメンバーズ」利用で、無料で入館できる大阪城天守閣。
大阪城は外から見るだけでなく、天守閣の中も様々な展示や展望台を楽しむことができました!
森之宮キャンパスからも近いので、ぜひ行ってみてください!