知能ロボティクス学科
SYSTEMS
& ROBOTICS
知能ロボティクス学科
ABOUT
人とロボットの共生社会
デジタル化やロボット技術が急速に進み、脱炭素社会の実現や複雑化する社会課題への対応が求められる今、知能ロボティクス学科は、AI・データサイエンスと機械システムを融合させた研究を通じて、社会とともに新たな価値を生み出すことに挑む学科です。
学科では、人の動きや周囲の環境をセンサとAIで読み解き支援するロボット研究や、人の動作や技能を見て学び受け継ぐヒューマノイドロボットとの協働研究、AIやデジタルツイン技術を用いて生体や熱・気流までも精緻にシミュレーションする知能制御の研究など、幅広いテーマに取り組んでいます。授業で得た力学・制御・AIの知識を、実験や演習を通じて実機で確かめる実践的な学びも大きな特徴です。こうした研究や学びを通じて、自然・社会・人間を横断的に捉える洞察力と豊かな教養を身につけ、サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合するこれからの社会において、科学技術が果たす役割と責任を深く理解し、様々な専門家と協働しながら課題解決に取り組める技術者・研究者を育てます。
さらに、研究の成果を世界に発信する力も磨き、国際的な研究・産業コミュニティの中で自らの考えを的確に伝え、議論を通じて協働できるコミュニケーション力も培います。地球規模の課題から身近な地域社会の課題まで、新しい産業や技術を生み出しながら、人とロボットが共生する持続可能な未来の実現に貢献できる人を育てます。
学科の強み
-
01人の動きを読み、
支えるロボット立つ、運ぶ、移動する、揺れを抑えるなどの身近な場面を対象に、人の動きや環境をセンサで捉え、AIと機械システムで支援する技術を研究します。
-
02つくって試す、
実践型の学び授業で学んだ力学・設計・制御の知識を、実験や演習で実際に確かめます。自分の手でつくり、動かし、失敗から学ぶことで、課題解決力を育てます。
-
03デジタルツインが支える
次世代ロボットコンピュータ上に精緻な「デジタルツイン」を構築し、熱や流体の移動を予測するコンピュータシミュレーションから、人の動きや技能を学び受け継ぐヒューマノイドロボットまで、安全で高度な知能制御技術を追求します。