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USBメモリにデータを保存しますので,USBメモリをご持参ください.入射角5°の反射ユニットもあります.
高分解 クラス最高レベルの分解1nm *2007年8月現在
省スペース 小さな設置面積:W450×D490mm
操作性向上 USB端子を標準装備流線的なフォルムに包まれたコンパクトなダブルビーム紫外可視分光光度計です。分光器に本格的マウンティングであるツェルニー・ターナーマウントを採用し、クラス最高レベル*の分解、明るい光学系、コンパクト化を実現しました。スタンドアローン機としても、PC制御機としても使用可能です。さらに、本体はUSB対応となっていますので、汎用性の高いUSBメモリに測定データを保存してパーソナルコンピュータでのデータ解析や印刷も可能となります。
43_紫外可視分光光度計(株式会社島津製作所)UV-1800【購入年:H23,白藤立,工学部B棟215室】
クラス最高レベルの分解 1nmクラス最高レベルの分解1nmを達成すると共に、ツェルニー・ターナーマウントの分光器の採用によりコンパクトで明るい光学系を実現しました。分解1nmですので、ヨーロッパの薬局方で求められている波長分解性能を余裕をもってクリアできます。また、波長正確さ、測光精度など日本薬局方が求める仕様に準拠し、標準装備のバリデーション機能とバンド幅1nmで校正された波長校正用光学フィルターを使用して日本薬局方に基づいたハードウェアバリデーションが可能です。
省スペース設計装置の幅は、このクラス最小レベルの450mmです。わずかなスペースでも、設置できます。
USBメモリを使用することでデータの操作性が広がります。USBメモリを使い、解析データの持ち運びや、PCでの大量保存が簡単になりました。・USBメモリをUV-1800に直接接続することができます。スペクトルや時間変化曲線のデータを市販の表計算ソフトウェアで表示や保存ができます。
工学研究科
杉本キャンパス 工学部B棟412室
大阪公立大学 杉本キャンパス 研究推進課 研究基盤共用センター
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