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2026年9月4日

第9回絵札(JQK)研究会を開催します

第9回絵札研究会

「農業を通じて地球環境を守る!

~ 産学官民をつなぐJ-クレジット ~

 

大阪公立大学では、現在、持続可能な都市農業の実現に向けて、産官学民連携に基づく取り組みが進められています。温室効果ガスによる気候変動の影響や生物多様性の喪失等が顕在化・深刻化する中、都市農業に限らず、持続的な食糧生産を確保するためには、環境負荷低減に向けた対応も不可欠です。こうした状況を踏まえ、2050年カーボンニュートラル達成に向けて、化石燃料中心の産業構造・社会構造をクリーンエネルギー中心へ転換する「グリーン・トランスフォーメーション(GX)」が様々な分野で推進されています。農林水産分野においても様々な取り組みが展開されていますが、その中でもJ-クレジット制度を活用した取り組みは産学官民連携による地球温暖化対策の成功事例の1つとして注目されています。

第9回絵札研究会では、農業分野におけるJ-クレジット制度を活用した温室効果ガス削減対策の取り組み事例について学び、産学官民連携によるイノベーションの社会実装の成功の秘訣について考察していきます。

日時

2026年9月28日(月)14:30~17:30
 

プログラム

14:00 受付開始

14:30 開会あいさつ

「農業分野におけるJ-クレジット制度について」

 近畿農政局生産部 持続的食料システム戦略推進官 土江 昇

「温室効果ガスの排出・吸収をどう測るか ― 農林生態系における観測とMRV」

 大阪公立大学大学院農学研究科 准教授 植山 雅仁

「脱炭素と減化学肥料を実現する高機能バイオ炭”宙炭(そらたん)”の普及事例」

 株式会社 TOWING 木村 俊介

「水稲の中干し延長によるJ-クレジット生成事業の推進事例」

 株式会社 フェイガー 堀野 淳

「水稲の中干し延長における2026年生産者取組み状況共有」

 株式会社 フェイガー 森 豊太郎

16:15~16:30 総合質疑

16:40~17:30 ネットワーキング(その場で交流会)

※ 敬称略

申込

専用申込フォームよりお申し込みください。

参加費無料

連絡先

大阪公立大学 大学院農学研究科

中桐 貴生 ( nakagiri[at]omu.ac.jp )
* [at]の部分を@と差し替えてください

主催:大阪公立大学農学研究科
共催:スマート農業ユニット