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絵札研究会は、大阪公立大学農学研究科を中心に、産学官民の多様な関係者が集い、協働・共創を推進する研究交流の場です。

2025年3月末、J-PEAKS（地域中核・特色ある研究大学強化促進事業）、探Qみらいファーム（読売新聞とのタイアップによる農業探究プログラム）、KSAC（関西スタートアップアカデミア・コアリション）の関係者が集まり、教職員が協働する機会を持ったことを契機に発足しました。

名称は、トランプの絵札（Jack、Queen、King）を想起して「絵札研究会」と名付ました。

現在では、学内外の多くの産学官民共創に関わる活動を絵札研究会と総称し、多くの皆さんとの協働、共創を目指して活動しています。

活動実績

• 第0回絵札勉強会キックオフ（2025/3/10）＠大阪公立大学中百舌鳥キャンパスC17棟１F講義室およびオンライン（zoom）
• 第１回絵札研究会（2025/5/30）「植物由来タンパク質を用いた感染症対策プラットフォームの構築」＠大阪公立大学中百舌鳥キャンパスB11棟第３講義室およびオンライン（zoom）
• 第２回絵札研究会（2025/8/1）「京都府立大学における「食」に関する「学際教育、産学公連携、起業」の取組み」＠大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス スマートエネルギー棟およびオンライン（zoom）
• 第3回絵札研究会（2025/9/29）「都市農業の社会実装構想と実践」＠大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス スマートエネルギー棟