イベント

イベント等のお知らせ

ここではHIRCに関連するイベント等のお知らせを行います。
終了した催しについては随時削除する可能性がありますので、ご注意ください。

第2回 人文学学際研究フォーラム
 「
正倉院文書からみた奈良時代の仏教受容の多様性」

【概要】
 人文学学際研究センター(HIRC)の研究員が、オリジナルな研究成果を発表します。
 第2回目となる「正倉院文書からみた奈良時代の仏教受容の多様性では、正倉院文書を主要な史料群として用い、奈良時代の信仰と社会の様相を多角的に捉え直すことを目的とします。特に写経所を多様な人々・物資・情報が交錯する場として捉え、文化史的アプローチからその実態を浮き彫りにします。
 みなさまのふるってのご参加をお待ちしています。

【日時】2026年3月7日(土) 13:00〜17:00

【形式】オンライン開催
   ※zoomでの開催となります。資料
・zoom IDをお送りする都合上、ご参加を希望される場合は、
    下記の問い合わせ先に3月6日(金)までにご連絡ください。

【プログラム】
 13:00〜14:30 濱道孝尚(HIRC研究員): 下級官人の「私書」からみた奈良朝仏教の受容
 14:45〜16:15 渡部陽子(HIRC研究員): モノからみる写経所の運用について

【問い合わせ先】 watanabe●omu.ac.jp (●を@に変更して送信してください)

【チラシ】 こちらから閲覧可能です。

【主催】 大阪公立大学大学院文学研究科人文学学際研究センター(HIRC)、正倉院文書研究会

第1回 人文学学際研究フォーラム
 「前近代民間信仰構築における多元的方法論の探究一版本・書誌・図像・実地調査一」

【概要】
 人文学学際研究センター(HIRC)の研究員が、オリジナルな研究成果を発表します。
 第1回目となる「前近代民間信仰構築における多元的方法論の探究一版本・書誌・図像・実地調査一」では、東西の前近代社会を背景に、民間信仰の構築過程に注目し、複数の方法論を統合的に用いることで、理論と実践の面において革新的な知見の創出を目指します。
 みなさまのふるってのご参加をお待ちしています。

【日時】2026年2月24日(火) 13:30〜16:00

【形式】オンライン開催
   ※zoomでの開催となります。資料
・zoom IDをお送りする都合上、ご参加を希望される場合は、
    下記の申込フォームにて事前にお申し込みください。

【プログラム】
 ・ 報告:王燕萍(広州海事博物館・館員)
     「唐宋期における巣湖女神信仰の変遷」
 ・ 報告:謝悦(HIRC研究員)
     「宋代士人と巫医一接触・理解・交往の諸相一」
 ・ 報告:張麗麗(大阪公立大学文学研究科D3)
     「宋代における寒山拾得について一民俗仏教の視点から一」
 ・ 報告:小森紗季(大阪公立大学文学研究科D3)
     「14世紀初頭トゥールーズ東部地域における「カタリ派」の伝播について一『判決集』の事例から一」
 ・ 報告:劉苗苗(寧夏大学民族與歴史学院D3)
     「葬・図像・民間信仰一北周李賢墓における三重の儀礼空間の象徴体系一」
 ・ 報告:張振康(広東美術館・館員)
     「『羊城古』所載「五仙霞洞」図から見た清代の広州の五仙信仰」
 ・ 報告:范彤(大阪公立大学現代システム科学研究科D3)
     「那須町「御神火祭」における狐像に関する考察」

 ・ コメンテーター:平田茂樹(大阪公立大学文学研究科教授)
         池平紀子(大阪公立大学現代システム科学研究科教授)

【事前申込フォーム/問い合わせ先】 こちらよりお申し込みください。

【チラシ】 こちらから閲覧可能です。

【主催】 大阪公立大学大学院文学研究科人文学学際研究センター(HIRC)

●  「賭けにおける規則と実践」(第3回 人文学学際研究フォーラム)

【概要】

このたび、人文学学際研究フォーラムとしてシンポジウム「賭けにおける規則と実践」を開催致します。賭博など、偶然性が大きく関与する遊戯においては、既知のルール〈規則〉が設定され、そのルールに則った遊戯の結果、未定の結果が産出されます。本シンポジウムでは、人間の文化活動の一つである「賭博」をはじめとした偶然性が大きく関与する遊戯において、そこに参与する人々の「実践」と「規則」との関係の内実を詳らかにすることを目的とします。

コメンテーターとして、専修大学教授の檜垣立哉先生をお招きし、講演を行ってもらうほか、HIRC所長の増田聡氏が登壇致します。
また、競馬鑑賞会にて実際に「賭け」の実践を行うほか、皆様からの話題提供を踏まえ、活発な議論をフロアとおこないます。
みなさまのふるってのご参加をお待ちしています。

【日時】2026年3月15日(日) 13:00~17:00

【会場】大阪公立大学 森之宮キャンパス 515教室

・入場無料・事前申し込み不要

【プログラム】

講演:檜垣立哉(専修大学教授)

「賭博の記号論再考」

報告①齊藤竹善(大阪公立大学 人文学学際研究センター研究員)
「麻雀牌を用いる遊戯『トッパン』の伝承過程:規則は如何に作り変えられるのか」

報告②難波優輝(立命館大学 客員研究員)
「なぜ私たちは賭けに負けて歓喜するのか:競馬と競走馬の美学」

報告③師田史子(京都大学 助教)
「ビギナーズラックの生成(不)可能性:偶然性のかなたに投擲される予想と無知について」

報告④劉振業(立命館大学 客員研究員)
「アッセンブリッジとしてのバカラテーブル:マカオのカジノにおけるサイド・ベットと関係性の再編」

報告⑤松崎かさね(福井県立大学 助教)
「攻略とは何か:パチンコ・パチスロ雑誌の変遷から」

競馬鑑賞会 中山 スプリングステークス(GⅡ)

質疑応答

【連絡・問い合わせ先】
大阪公立大学大学院文学研究科 齊藤竹善
k21222u[a t]omu.ac.jp ([a t]は@に変換してください)

【チラシ】こちらから閲覧可能です

【主催】大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)

● 大坂・周縁 〈史料と社会〉 科研主催 国際円座(国際共同セミナー)
 
日中都市の比較地域史―沙市と大坂―

【概要】
 今回のオンラインセミナーでは、東アジアにおける都市社会史研究が一層進む中で、明代長江流域の市鎮という商業町・沙市と、近世日本の巨大都市・大坂を取り上げ、都市の構造とその運営の実態を比較検討します。沙市における商業発展と支配・権力の再編、大坂における町共同体を基盤とした都市運営の仕組みなど、異なる歴史的環境のなかで形成された都市社会の特徴を明らかにすることが目的です。両報告を通じ、日中都市に共通する構造と地域ごとの特質を考える新たな視座を提供できれば幸いです。
 みなさまのふるってのご参加をお待ちしています。

【日時】2026年1月24日(土) 13:3017:00

【形式】zoomでのオンライン開催

【プログラム】
 報告① 謝寧静氏 (華中農業大学 講師)
 「明代長江流域の市鎮における商業・支配と権力の再編ー沙市を中心にー」
 報告② 呉偉華氏 (中山大学 准教授)
 「日本近世の町共同体と都市運営ー大坂を中心にー」

 コメント : 井上徹氏 (大阪市立大学名誉教授)
 (中国明・清史研究の立場から)

参加を希望される方は、参加申し込みフォーム(こちら、チラシのQRコードもご利用いただけます)から事前に申し込みをお願いします。
 参加者には、後日zoomのアドレスとレジュメをお送りいたします。

 【連絡・問い合わせ先】
 大阪公立大学周縁的社会集団国際共同研究プラットフォーム
 〒536-8525大阪市城東区森之宮2丁目1-132大阪公立大学大学院文学研究科佐賀朝研究室気付
 事務局E-mail : marginalsocialgroups.icrp★gmail.com (★を@に変換し送信してください)

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です

【主催】大坂・周縁〈史料と社会〉科研

【共催】大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)、周縁的社会集団国際共同研究プラットフォーム

近世大坂研究会 小円座 「近世大坂の神社社会」

【概要】
 今回の近世大坂研究会小円座では、これまで毎月史料輪読会を行い、共同研究を続けてきた近世難波村に関する内容を企画しました。ヤニック・バルディ氏は、国際交流基金・日本研究フェローシップ事業による助成を得て2025年9月に来日し、現在、巨大都市大坂の周縁に位置する難波村の氏神・祇園社(現・難波八阪神社)の神社社会や祭礼について研究を進めています。今回は、その最新の成果の一端を紹介してもらいます。難波村の共同研究を深める機会にもなりそうです。
 報告と議論は日本語で行います。Zoomでのオンライン参加も可能ですが、ご都合のつく方はぜひ会場へお越しください。

【日時・会場】
 2025年12月20日(土)13:30~17:00 於:森之宮キャンパス12階 1217教室
 ※オンライン(Zoom)併用

【プログラム】
 報告:ヤニック・バルディ氏(フランス・リール大学)
 「近世巨大都市周縁地域における神社社会—難波村『御宮一件留帳』から―」

【申し込み先】(対面・オンライン参加とも)
 近世大坂研究会 kinnseiosakakennkyuukai[a t]gmail.com
 ※参加ご希望の方は12月18日(木)までに上記へメールでお申し込み下さい。([a t]は@に変換してください)
 ※研究会終了後、大阪市内で懇親会を行う予定です。

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です。

【主催】大坂・周縁〈史料と社会〉科研(代表:塚田孝)/近世大坂研究会
【共催】国際交流基金・日本研究フェローシップ「日本近世における神社と都市周辺社会」(代表:ヤニック・バルディ)、
    大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)

大阪公立大学・広州大学 学術交流会および、
  第7回 大阪公立大学・広州大学 研究交流会

【概要】
 このたび、大阪公立大学大学院文学研究科 東洋史学専修の主催による、「大阪公立大学・広州大学 学術報告会」および「第7回 大阪公立大学・広州大学 研究交流会」を開催することになりました。本学と、学術交流協定を締結している広州大学人文学院の研究者が報告・討論をいたします。
 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

【日時・会場】
 2025年11月14日(金) 9:30〜17:00 於:森之宮キャンパス12階 1205教室
 2025年11月15日(土) 9:30〜18:00 於:杉本キャンパス1号館 121教室
 ※会場(キャンパス)が異なりますので、ご注意ください。

【プログラム(11月14日)】
 午前の部(9:30-12:00)

  司会:平田茂樹(大阪公立大学文学研究科 教授)
 開会の辞
 学術報告1:禤健聰(広州大学人文学院 教授)
  「文従字順――古文字與文献釈読例説」
  コメント:渡辺健哉(大阪公立大学文学研究科 教授)
 休憩(12:00-14:30)

 午後の部(14:30-17:00)
  司会:楊恒平(広州大学人文学院 副教授)
 学術報告2:平田茂樹(大阪公立大学文学研究科 教授)
  「従書写物看宋代社会的人際網絡与信息溝通」
  コメント:王元林(広州大学人文学院 教授)
 学術報告3:王元林(広州大学人文学院 教授)
  「泰山玉女信仰的流変」
  コメント:平田茂樹(大阪公立大学文学研究科 教授)

【プログラム(11月15日)】
 午前の部(9:30-12:00)(報告時間30分 質疑応答15分)
  司会:平田茂樹(大阪公立大学文学研究科 教授)
 開会の辞
 1.楊恒平(広州大学人文学院 副教授)
  「《南唐書》合刻版本及其源流考論」
 2.梁躍雲(大阪公立大学文学研究科 博士研究生)
  「宋元时期駆蝗神信仰研究:以劉猛将信仰和八蜡信仰為中心」
 3.孫廷林(広州大学人文学院 講師)
  「福建梨山神信仰源流考」 
 休憩(12:00-14:00)

 午後の部(14:00-17:00)(報告時間30分 質疑応答15分)
  司会:楊恒平(広州大学人文学院 副教授)
 4.渡辺健哉(大阪公立大学文学研究科 教授)
  「元代皇帝与大都宫殿」
 5.林澤傑(広州大学人文学院 講師)
  「秩序再造:白江口之戦与唐代時期的東亞世界」
 6.范倩彤(大阪公立大学現代システム研究科 博士研究生)
  「従《焦氏易林》看“狐”与“胡人”的関係」

 総合討論(17:00-18:00)
  司会:渡辺健哉(大阪公立大学文学研究科 教授)
  総評 1.平田茂樹(大阪公立大学文学研究科 教授)
  総評 2.禤健聰(広州大学人文学院 教授) 

 閉幕式

【連絡・問い合わせ先】
  渡辺 健哉(大阪公立大学)
  kenya-w[a t]omu.ac.jp ([a t]は@に変換してください)

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です

【主催】大阪公立大学大学院文学研究科 東洋史学専修
【共催】広州大学人文学院大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)

●「ギャンブルスタディーズをはじめる:学際的な対話に向けて」

【概要】

※以下、大阪公立大学大学院文学研究科人文学学際研究センター(HIRC)が後援するイベントの案内です。
文化人類学、医学、心理学、美学、民俗学など、多様な分野のギャンブル研究者が集い、互いの視点を交わしながらその魅力を語り合うトークセッションを開催します。ギャンブルという行為は、依存や病理の枠組みから捉えられると同時に、遊びやリスク、偶然性、そして人間関係をめぐる実践でもあります。賭けを通じて人間について考える研究者たちの自由な対話を通じて、ギャンブル研究の現在の射程とこれからの延伸可能性を検討するとともに、分野の垣根を超えた知の追求の方途を探ります。

【日時】2025年12月13日(土)14:30~16:30(14:15開場)

【会場】京都大学吉田キャンパス総合研究2号館4階AA447大会議室

【プログラム】
14:30~14:35 趣旨説明
14:35~15:00 各登壇者の研究紹介
15:00~16:30 トークセッション

【開催形式】 現地開催(対面のみ。アーカイブ配信はございません)

【登壇者】
齊藤 竹善(さいとう ちくぜん)
1997年生まれ。大阪公立大学人文学学際研究センター研究員。専門は民俗学。主に民間伝承、笑い話、賭博文化などの大衆文化。博士(文学)。

鶴身 孝介(つるみ こうすけ)
1978年生まれ。京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座(精神医学)病院講師。京都大学医学部附属病院デイ・ケア診療部診療副部長。精神保健指定医、精神科専門医・指導医、日本医師会認定産業医。博士(医学、京都大学)。専門は依存症臨床全般、MRIを用いた神経画像学。

難波 優輝(なんば ゆうき)
1994年生まれ。美学者、会社員。修士(文学、神戸大学)。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。newQ / 立命館大学衣笠総合研究機構ゲーム研究センター客員研究員 / 慶應義塾大学SFセンター訪問研究員。著書に『SFプロトタイピング』(共著、早川書房)、『物語化批判の哲学』(講談社)、『なぜ人は締め切りを守れないのか』(堀之内出版)。

横光 健吾(よこみつ けんご)
1984年生まれ。人間環境大学総合心理学部総合心理学科講師。公認心理師、臨床心理士。専門はギャンブル・ゲーム依存症に対する臨床心理学的アプローチ。博士(臨床心理学)。

劉 振業(りゅう しんぎょう)
1993年生まれ。立命館大学環太平洋文明研究センター客員協力研究員。2023年、京都大学大学院人間・環境学研究科修了。博士(人間・環境学)。専門は文化人類学、マカオ地域研究。著書に『身体とギャンブル : マカオのカジノをめぐる民族誌』(博論社、2024年)。

師田 史子(もろた ふみこ)
1992年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科助教。博士(地域研究)。専門は文化人類学、フィリピン地域研究。著書に『日々賭けをする人々:フィリピン闘鶏と数字くじの意味世界』(慶應義塾大学出版会、2025年)。

【参加登録】
https://peatix.com/event/4639872/view?utm_source=follow-organizer&dlvid=d94efde7-f420-4db9-9ce4-62fc68f8d502&sltid=0&utm_content=6905408&utm_campaign=pod-11704594&utm_medium=email
上記Peatixのイベントページからご登録をお願いいたします。
登録締切:2025年12月12日(金)17:00

 【連絡・問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局(kyojinken.official[a t]gmail.com)
([a t]は@に変換してください)

【参加費】
一般:500円
学生:300円
※参加費は当日会場払いです。
※イベント後に百万遍界隈にて懇親会を予定しております。参加希望の方は、「一般/懇親会参加」あるいは「学生/懇親会参加」チケットをご選択ください。懇親会費は別途かかります。
※当日飛び入り参加も可能ですが、懇親会参加をご希望の方はできるだけ事前登録にご協力をお願いいたします。 

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です

【主催】京都人類学研究会

【共催】科研費研究活動スタート支援「ギャンブル依存の「責任」の所在:フィリピンにおける賭博のデジタル化と実践の変容」(23K18730)

【後援】大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)

● 『密航のち洗濯 ときどき作家』を読む
  ――「密航」と呼ばれた移動と文−体

【概要】
※以下、大阪公立大学大学院文学研究科人文学学際研究センター(HIRC)が後援するイベントの案内です。
 第46回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」を受賞した『密航のち洗濯 ときどき作家』(柏書房刊、2024.1)の共著者・宋恵媛氏をお招きし、広く一般に向けた講演および研究交流をおこないます。ファシリテーターの金昇渊氏は、宋氏の単著『越境の在日朝鮮人作家尹紫遠の日記が伝えること』(琥珀書房、2022.12)などを引き合いに、「在日文学研究」と「日本文学研究」ひいては「世界文学」概念における〈日本語文学〉という結び目を論究します。
 執筆の経緯や研究の背景を含む共著者の応答とコメンテーターの話題提供を踏まえ、フロアと活発な議論をおこない、さらなる学術的発見はもちろん、アカデミズムだけにとどまらない研究交流につなげたいと思っています。
 みなさまのふるってのご参加をお待ちしています。

【日時】2025年8月30日(土) 14:3017:30

【会場】立命館大学(衣笠キャンパス)清心館SE202教室

【プログラム】
 ・報告① 金 昇渊氏(ファシリテーター、大阪公立大学大学院文学研究科 特任助教)
 ・報告② 鳥木 圭太氏(立命館大学衣笠総合研究機構 客員協力研究員)
 ・報告③ 森 祐香里氏(立命館大学大学院文学研究科 博士課程後期課程)
 ・報告④ 佐々木 梓氏(立命館大学大学院文学研究科 博士課程後期課程)
 ・応答 宋 恵媛氏(大阪公立大学大学院文学研究科 教授)
 ・質疑

 【連絡・問い合わせ先】
〒558-8585 大阪市住吉区杉本 3-3-138
大阪公立大学大学院文学研究科 金昇渊
r23022k[a t]omu.ac.jp ([a t]は@に変換してください)

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です

【主催】立命館大学国際言語文化研究所 世界/日本文学のモダニティ(モダニズム研究会)

【後援】大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)

● 大阪・周縁 〈史料と社会〉 科研 国際円座(国際共同セミナー)
 
「日本近世の都市と社会・再考ー世界的な視野からー」

【概要】
 現在、日本だけでなく、アメリカなど世界の大学のあり方を見ると、人文科学を経済成長に寄与しないものとして軽視する動きが顕著である(日本の学術会議をめぐる動きやトランプ政権の大学政策を見れば、それは自由な学問研究自体の危機の一環である)。しかし、そういう時代だからこそ、民衆の立場からの歴史を深めていくことが重要であり、それが現代社会に人文科学の意義を提示することにつながるのではなかろうか。
 今回の国際共同セミナーでは、日本近世の都市と社会について世界的な視野から論ずる二人の報告をめぐって、議論したい。ボツマン氏は、江戸・東京の民衆の歴史スポットを訪ねるガイドブック(PGT)の作成経験を通して、“旅する”という行為の世界史を振り返るとともに、民衆の立場からの都市の全体史について論ずる。ダミコ氏は仙台藩の薬種流通に関する株仲間について取り上げ、英語圏の経済制度としてのギルドについての最新の研究を踏まえて、比較史的に問題を提示する。
 多くのみなさんの参加を期待したい。

【日時】2025年7月5日(土) 13:0017:00

【会場】大阪公立大学 経済学部棟2F 第4会議室 (Zoom併用)

【報告】
①ダニエル・ボツマン氏(イェール大学)
 「人文科学の世界的な危機をどう突破するかーPGTの経験を通して」
②ジョン・ダミコ氏(東北大学)
 「仙台藩薬種仲間文書からみた近世日本の流通・取引制度の諸問題」

オンライン参加を希望される方は、参加申し込みフォーム(こちら、チラシのQRコードもご利用いただけます)から事前に申し込みをお願いします。(対面参加を希望される方は、事前申し込みは不要です)

 【連絡・問い合わせ先】
〒558-8585 大阪市住吉区杉本 3-3-138
大阪公立大学大学院文学研究科 齊藤紘子研究室気付
saito[a t]omu.ac.jp ([a t]は@に変換してください)

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です

【主催】大坂・周縁〈史料と社会〉科研

【共催】大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)

第4回 大阪公立大学・寧夏大学 学術交流会

【概要】
 このたび、大阪公立大学大学院文学研究科 東洋史学専修の主催による、「第4回 大阪公立大学・寧夏大学 学術交流会」を開催することになりました。本学と、学術交流協定を締結している寧夏大学民族与歴史学院の研究者が報告・討論をいたします。
 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
 報告は中国語ただし通訳付
 

【日時】2025年6月14日(土) 10:00〜17:30

【形式】オンライン開催
   
※VooVmeetingでの開催となります。配布資料・VooVのIDをお送りする都合上、ご参加を希望される場合は、
    下記【連絡・問い合わせ先】まで事前にお知らせください。
   ※申し込み締切:6月11日(水)

【開幕式】10:00〜10:10
 ・ 開会の辞:佐賀朝 教授(大阪公立大学大学院文学研究科 研究科長)
        杜建録 研究員(寧夏大学民族与歴史学院 研究院長)

【第一場】報告(報告30分+質疑10分 評議10分×2名+質疑)
    会議主持人:平田茂樹 教授(大阪公立大学)
    会議評議人:庄涵淇 研究員(国際日本文化研究センター)
           田曉霈 副研究員(寧夏大学)
 ・ 10:10〜10:50 池平紀子 教授(大阪公立大学)  「論『佛教罪福報応経』的真偽問題」
 ・ 10:50〜11:30 楊浣 研究員(寧夏大学)     「黒水城文献中的護法神王図像」
 ・ 11:30〜12:10 劉苗苗 博士課程院生(寧夏大学) 「信仰与永恒――北周李賢墓門楼図所見墓葬礼儀空間研究」
 ・ 12:10〜12:50 評議・質疑

【休憩】12:50〜14:00

【第二場】報告(報告30分+質疑10分 評議10分×2名+質疑)
    会議主持人:渡辺健哉 教授(大阪公立大学)
    会議評議人:楊浣 研究員(寧夏大学)
           王世禎 研究員(大阪公立大学人文学学際研究センター)

 ・ 14:00〜14:40 田曉霈 副研究員(寧夏大学)    「新訳釈西夏文租佃契研究
 ・ 14:40〜15:20 董媛 博士課程院生(大阪公立大学) 「宋代江南市鎮空間―社会結構研究――以湖州徳清県新市鎮為例
 ・ 15:20〜16:00 鄧孟青 博士課程院生(寧夏大学)  「遼夏金都城城門的命名問題」
 ・ 16:00〜16:40 平田茂樹 教授(大阪公立大学)   「透過劉克荘書信所展現的南宋文人生 活諸側面――礼品酬答、潤筆」
 ・ 16:40〜17:20 評議・質疑

【閉会式】17:20〜
 ・ 閉会の辞:楊浣 研究員(寧夏大学民族与歴史学院 研究副院長)
        渡辺健哉 教授(大阪公立大学大学院文学研究科 教授)

【連絡・問い合わせ先】
  渡辺 健哉(大阪公立大学)
  kenya-w[a t]omu.ac.jp ([a t]は@に変換してください)

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です

【主催】大阪公立大学大学院文学研究科 東洋史学専修
【共催】寧夏大学民族与歴史学院、 大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)

● 上海大学文学院・大阪公立大学大学院文学研究科
  国際共同オンラインセミナー(第4回)

【概要】
 上海大学文学院と大阪公立大学大学院文学研究科では、2022年から、若手歴史研究者による研究交流を進めるため、近世から近代にかけての中国・日本の都市社会史を主なテーマとして研究報告セミナーを開催してきました。今年度も両者による国際共同研究をさらに発展させるため、下記の通り、第4回オンラインセミナーを開催します。
 みなさまのふるってのご参加をお待ちしています。

 【日時】2025年6月1日(日) 日本時間 14:00 ~ 18:00/上海時間 13:00 ~ 17:00

 【報告】
 ・ 張 雨晨 (上海大学文学院/後期博士課程)
  「琉球王国の食文化における中華イメージの研究—『李朝実録』の15世紀朝鮮漂流人事件を中心に—」
 ・ 田坪 賢人 (大阪公立大学大学院文学研究科/HIRC研究員、 京都府立京都学・歴彩館/研究員)
  「近世京都大工頭中井家支配下の大工集団と史料」
 ・ 連 馨 (上海大学文学院/後期博士課程)
  「官民協力における東亜同文会「邉境通信員」による対華調査」
 ・ 熊 宇杰 (大阪公立大学大学院文学研究科/博士前期課程)
  「1920〜30年代の日本における遊廓の社会経済構造—「賦金」の制度と実態に注目して—」

 【形態】オンライン(Zoom)開催 ※発表・質疑は日本語で行います
 参加希望の方は、申し込みフォーム(チラシのQRコードも可)でお申し込みいただくか、
 下記の事務局へメールでお申し込みください(会議ID・レジュメを送付します)。
 お申し込みの際には、氏名・アドレス・セミナー名、ご所属を明記してください。

【連絡・問い合わせ先】
 大阪公立大学周縁的社会集団国際共同研究プラットフォーム
 〒558-8585大阪市住吉区杉本3-3-138
 大阪公立大学大学院文学研究科 佐賀朝研究室気付
 事務局E-mail:
marginalsocialgroups.icrp[a t]gmail.com ([a t]を@に変換してください)

【チラシ】こちら(PDF)から閲覧可能です。

【主催】上海大学文学院、大阪公立大学大学院文学研究科

【共催】大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)、 周縁的社会集団国際共同研究プラットフォーム、 大坂・周縁〈史料と社会〉科研(代表:塚田孝)