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2026年2月4日
【概要】
このたび、人文学学際研究フォーラムとしてシンポジウム「賭けにおける規則と実践」を開催致します。賭博など、偶然性が大きく関与する遊戯においては、既知のルール〈規則〉が設定され、そのルールに則った遊戯の結果、未定の結果が産出されます。本シンポジウムでは、人間の文化活動の一つであるこの「賭博」をはじめとした偶然性が大きく関与する遊戯において、そこに参与する人々の「実践」と「規則」との関係の内実を詳らかにすることを目的とします。
コメンテーターとして、専修大学教授の檜垣立哉先生をお招きし、講演を行ってもらうほか、HIRC所長の増田聡氏が登壇致します。また、競馬鑑賞会にて実際に「賭け」の実践を行うほか、皆様からの話題提供を踏まえ、活発な議論をフロアとおこないます。みなさまのふるってのご参加をお待ちしています。
【日時】2026年3月15日(日) 13:00~17:00
【会場】大阪公立大学 森之宮キャンパス 515教室
・入場無料・事前申し込み不要
【プログラム】
・檜垣立哉(専修大学教授)「賭博の記号論再考」
・齊藤竹善(大阪公立大学 人文学学際研究センター研究員)「麻雀牌を用いる遊戯『トッパン』の伝承過程:規則は如何に作り変えられるのか」
・難波優輝(立命館大学 客員研究員)「なぜ私たちは賭けに負けて歓喜するのか:競馬と競走馬の美学」
・師田史子(京都大学 助教)「ビギナーズラックの生成(不)可能性:偶然性のかなたに投擲される予想と無知について」
・劉振業(立命館大学 客員研究員)「アッセンブリッジとしてのバカラテーブル:マカオのカジノにおけるサイド・ベットと関係性の再編」
・松崎かさね(福井県立大学 助教)「攻略とは何か:パチンコ・パチスロ雑誌の変遷から」
競馬鑑賞会 中山 スプリングステークス(GⅡ)
質疑応答
【連絡・問い合わせ先】大阪公立大学大学院文学研究科 齊藤竹善k21222u[a t]omu.ac.jp ([a t]は@に変換してください)
【チラシ】こちら (PDF)から閲覧可能です
【主催】大阪公立大学大学院文学研究科 人文学学際研究センター(HIRC)