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2026年9月9日

読売新聞に植田大樹教授のインタビュー記事が掲載されました

2026年9月9日付の読売新聞(朝刊・関西発/読売新聞オンライン)に、本学大学院医学研究科の植田大樹教授へのインタビュー記事が掲載されました。

記事の見出しは「植田大樹・大阪公立大教授に聞く:『医療AI』乳がんの診断精度は90%、ベテラン医師に追いついたようでも…学習内容の<偏り>が誤診を招く恐れも」です。

記事では、次のような話題が取り上げられています。

  • 医療AI開発のきっかけとなった出来事
  • 深層学習を用いた乳がん診断支援AIの開発と、その診断精度に関するエピソード
  • MRI画像から脳動脈瘤を検出するAI、胸部レントゲン写真から肺がんを見つけるAIが、多くの医療機関で活用されている現状
  • 学習データの「バイアス(偏り)」が診断精度に及ぼす影響と、添付文書(説明書)の情報充実に向けた提言活動
  • プログラム医療機器(SaMD)をめぐる国内の状況

「AIには、1枚の画像の隅々まで瞬時に観察し、人間の医師では気づかない病気を見つける特性がある」「AIの特性を生かすことで、医師や検査機器が足りない地方の課題解決につなげられるかもしれない」といった、医療AIの可能性と課題の両面に踏み込んだ植田教授のコメントが紹介されています。

詳しい内容は、読売新聞オンラインの記事本文をぜひご覧ください。

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植田教授は、医療AIの研究により島津科学技術振興財団の島津奨励賞、文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞しています。今後も本研究室の活動にご注目ください。