代表者ご挨拶
リプロダクティブサイエンス研究所は2017年9月に設立された研究室です。
当研究室では雌性生殖細胞である卵母細胞、受精卵を研究対象として、以下のテーマを通じて生殖細胞形成のメカニズムを理解し、生殖医療への貢献を目指しています。
- ミトコンドリアのエネルギー生産効率を高め、酸化ストレスからミトコンドリアを守ることで初期胚のミトコンドリア機能を高める
- 細胞内の染色体の挙動を観察するシステムを用いて、雌性生殖細胞(卵子)と雄性生殖細胞(精子)の染色体が融合する機構を明らかにし、初期胚発生過程で生じる染色体分配エラーを低減する
2026年4月 橋本 周