大学院生の紹介

D: 関恵子さん (大阪府立大学大学院看護学研究科博士後期課程3年)

私は、看護技術の科学性を検証する力を身に付けたいと考え、入学しました。博士後期課程では、サルコペニア予備軍の早期発見のための基礎的研究として、これまでのサルコペニアスクリーニング方法に超音波画像診断を組み入れた看護師が実践可能な評価方法検討し、本研究に取り組んでいます。大学院入学後に思い描いていた研究テーマは、入学1年目に大きく変化し、自身の進むべき道が分からなくなる時期もありました。しかし、主指導・副指導の先生方がいつも一緒に悩み、考え、自分自身で研究の道筋がみえるようご指導していただきました。大学院では、自身の研究テーマについて深く探求し、研究の意義、研究過程を考えることの大切さを改めて学ぶことができ、自身の研究力の向上につながっていると感じています。

大学院進学を考えている方へのメッセージ

大阪公立大学は図書館や大学院生室などの整備も整っており、ゼミについても主指導の先生だけでなく副指導の先生方も毎回のゼミに入ってくださり、様々な視点から研究指導をしていただけます。また、研究で悩むときや研究計画書審査や中間発表に向けての準備では、同期の存在が心強く、情報交換や励まし合いながら取り組むことができます。

M:井口雅弥さん (大阪公立大学大学院看護学研究科 博士前期課程)

私は、臨床で働いていた際に、患者さんにとってもっとより良い看護を提供できたのではないかと考えたのが、進学のきっかけでした。
その時に、本学の存在を知り、ここでなら自分自身が学びたいことについて深く探求できると思い進学を決めました。

研究テーマ

今後、EBP(Evidence Baced Practice)を意識しながら、対象者の安楽について研究を取り組んでいきたいと考えています。