ご挨拶
看護技術学は、実践的なスキルと理論的知識が融合した学問です。患者の安全と快適さを確保すると同時に、医療者の安全も確保するために、科学的根拠に基づいた最善の看護ケアを追求します。
主な活動
看護技術学分野では、看護問題の解決に用いられる看護技術の科学的根拠やそれに関連する理論について探求し、看護実践の場において提供される看護技術の実証的、開発的な研究を行っています。
教員
大学院生
大学院
大学院教育では、院生が科学的根拠をもった独創的な研究を行うことができるよう、教員各自のもつ科学研究費補助金や研究助成金などの助成を受けた方法論的研究や実証的研究とその成果を基に指導しております。
指導方針としては、院生個々の主体性を尊重して研究テーマを精選し、研究の進捗に応じたゼミや個別指導を組み合わせて実施しています。
https://www.omu.ac.jp/nurs/nursing_science/info/blog/index.html
博士後期課程
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関恵子(2025年3月修了) [詳細]
博士後期課程
博士後期課程では、修士論文の研究テーマを発展させ、文献クリティークから研究計画立案、データ収集・分析、論文執筆の支援を行い、学位取得にふさわしいエビデンスレベルの博士論文が作成できるよう指導をしています。
博士前期課程
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井口雅弥 [詳細]
博士前期課程
博士前期課程では、看護技術開発に関する理論や概念について、文献クリティークとディスカッションを通して、個々の院生の関心に合わせてテーマを探求してもらいます。
また、院生の学習ニーズに合わせて、実験室や実習室で看護技術を実施し、様々な生体機能測定機器を用いて心身への影響を評価することもあります。修士論文の作成では、研究計画立案、必要な倫理的配慮の検討、データ収集・分析、論文執筆の支援を行い、研究能力の育成に努めています。
また、教員の国内外で発表してきた経験を活用し、博士前期課程から積極的に学会発表が行えるよう支援しています。
学部生
学部
博士前期課程では、看護技術開発に関する理論や概念について学部教育では、最新の科学的根拠に基づく技術教育を行い、基礎的な看護実践能力を育成することを大切にしています。看護技術を実施するためには専門知識・技術・態度が必要であり、これらが修得できるよう指導をしています。
また、対象者の安全・安楽・自立を考慮した看護技術が提供できることを目指しています。