理学研究科 生物学専攻 (理学部 生物学科) 環境生態学研究室へようこそ                English

envecol_hp1

環境生態学研究室とは・・

森林とそこに生息する生き物は、社会に多くの恩恵をもたらします。しかし、かく乱や気候変動などの影響を受け、刻一刻と変化しています。環境生態学分野では、生態学・環境学・保全学の理論や手法を活用し、生物多様性や生態系のプロセスを探究することで、生物多様性の保全や生態系管理に貢献することを目指します。

お知らせ

2025.11.28 竹内が共著となっている森林の絶滅危惧種への影響を減らすための適地作物エリアの再検討に関する論文がResources, Conservation and Recycling誌に掲載されました。詳しくはこちら

2025.10.28 竹重が共著となっているUAV-LiDARによる日本の天然林の樹冠アロメトリー式の開発に関する論文がJournal of Forest Research誌に掲載されました。詳しくはこちら

2025.9.26 夢ナビ講義「地球でいちばん豊かな森、ボルネオ熱帯雨林と生物多様性」が公開されました。こちらから。

2025.9.24 竹内らの日本及びフィンランドの必須生物多様性変数に関する論文がEcological Research誌に掲載されました。詳しくはこちら。論文の概要はこちら

これまでのお知らせはトピックス

お問い合わせ先

大阪公立大学 大学院理学研究科 杉本キャンパス

環境生態学研究室 (竹内)

  takeuchi.yayoi(at)omu.ac.jp   (at)を@に変更してください