当研究室は2022年4月にスタートしました。金属クラスター・ナノ粒子・分子集合体などのナノ物質を対象として、これらの物質が発現する物理化学現象の背景にある構造化学的要因を追求することを使命に研究を進めています。
2025年8月20日
桶谷先生(阪大院基礎工)らとの共同研究の成果が、Chem.Sci.誌に掲載され、プレスリリースされました。
2025年7月18日
J. Kumar博士(IISER Tirupati, India)との共著論文がAngew. Chem. Int. Ed.に採択されました。
2025年5月15日
Chemical Science誌の表紙に採用されました。
2025年4月3日
新メンバーを迎えました。
2025年4月1日
石井航君(2024年度博士後期課程修了)が奈良先端科学技術大学院大学の助教に着任しました。活躍を期待しています。