当研究室は2022年4月にスタートしました。金属クラスター・ナノ粒子・分子集合体などのナノ物質を対象として、これらの物質が発現する物理化学現象の背景にある構造化学的要因を追求することを使命に研究を進めています。
2024年7月17日
Chemil Luminescence: From Molecules to Materials and Devices (Wiley-VCH, Ed. K. Akagi)に分担執筆しました。
2024年6月19日
新しいフォトクロミック分子に関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.誌に受理されました。オープンアクセスです。
2024年6月12日
石井君(D3)の論文がNanoscale誌に受理されました。
2024年5月31日
Chemに解説記事が掲載されました。
2024年4月10日
新メンバーが配属されました。