履修生の声

獣医

◇海外研修では一般の旅行では不可能な海外の大学と交流しました。海外を知ることで、日本に対して別の視点をもつことができました。

また、他学科、他学年との交流も持てます。

◇獣医学だけでなく、植物や流通など馴染みのない分野について学べました。自分の知らない分野について学ぼうという意欲が増しました。

◇食品メーカーで働く方に直接お話を伺ったり、海外の工場を見学したりすることで、食品関連会社に働くことに興味を持ちました。進路選択の視野が広がりました。

◇主専攻の講義に絡むこともあり、理解を深めることができます。食品安全についてどの様なシステムで安全が確保されているのかを知ることができました。

植物バイオサイエンス課程

◇自分の学域以外の新たなフィールドの学習ができ、牧場見学やオーストラリア研修など副専攻でしかできない体験ができました。

◇食品やスーパーマーケットでの安全性を意識するようになりました。海外研修では英語を学ぶモチベーションが上がりました。

◇食料の輸入、輸出に関しての意識が変わりました。食の安全について、色々な取り組みがあることに驚きました。

◇個人では体験できないスーパーの裏側や実習など沢山の体験ができます。実習の成果発表会を通してプレゼンテーションに自信がつきました。

◇実習が多く、座学の講義では分からないことを肌で感じることができました。食の安全について多方面から考える様になりました。