学会発表

国内学会

*:Corresponding author(発表責任者); °:Presenter(発表者)

2024

  1. 永井翔大°・中田康貴・山田哲也・横井修司手塚孝弘*(2024)タバコ雑種致死原因遺伝子HLA1のファインマッピング.日本育種学会第146回講演会 広島大学 2024年9月19・20日
  2. 中田康貴°・手塚孝弘・金勝一樹・山田哲也(2024)Nicotiana amplexicaulis × N. tabacumにみられる高頻度な染色体突然変異の特徴付け.日本育種学会第146回講演会 広島大学 2024年9月19・20日
  3. 永井翔大°・中田康貴・山田哲也・横井修司手塚孝弘*(2024)Bulked segregant RNA-Seqを用いたタバコ雑種致死原因遺伝子のマッピング.近畿作物・育種研究会第196回例会 京都大学 2024年6月29日
  4. Xu Tianying°・Shuji YokoiTakahiro Tezuka*(2024)Production and identification of an interspecific hybrid between Artemisia princeps and A. vulgaris. 第145回日本育種学会 東京大学 2024年3月16~17日
  5. 世故捷之助°・横井修司手塚孝弘*(2024)SSR マーカーを用いたトウガラシ属の系統解析および種間交雑における雑種弱勢をはじめとする生殖隔離機構の調査.第145回日本育種学会 東京大学 2024年3月16~17日
  6. 永井翔大°・横井修司手塚孝弘*(2024)Bulked segregant RNA-Seqを用いたタバコ雑種致死原因遺伝HLA1の遺伝的マッピング.第145回日本育種学会 東京大学 2024年3月16~17日

2023

  1. 西出七虹°・横井修司手塚孝弘*(2023)タバコ種間交雑における雑種致死原因遺伝子HLA1の起源の探索 第143回日本育種学会 静岡大学 2023年3月17~18日
  2. 木田茉奈美°・横井修司手塚孝弘*(2023)タバコ異倍数性種間交雑に生じる種子発育不全および子房落下の遺伝学的解析 第143回日本育種学会 静岡大学 2023年3月17~18日
  3. 永井翔大°・松本果歩・川口謙二・横井修司手塚孝弘*(2023)タバコ致死性種間交雑(Nicotiana amplexicaulis × N. tabacum)において高頻度で出現する生存雑種で見出された雑種致死原因遺伝子HLA1周辺領域の欠失 第143回日本育種学会 静岡大学 2023年3月17~18日

2022

  1. 永井 翔大・横井 修司手塚孝弘*(2022)タバコ雑種致死原因遺伝子HLA1周辺領域のハプロタイプ解析 第141回日本育種学会 摂南大学(オンライン開催) 2022年3月20~21日

 2020

  1. 白柿 薫平・古川一横井 修司手塚孝弘*(2020)トウガラシ属種間交雑で生じる雑種弱勢の温度感受性および糖蓄積 第138回日本育種学会 オンライン大会 2020年10月10~11日
  2. 白柿 薫平・横井 修司手塚孝弘*(2020)トウガラシ雑種弱勢における系統地理学的解析 第22回日本進化学会 オンライン大会 2020年9月6~9日
  3. 白柿 薫平・横井 修司手塚孝弘*(2020)トウガラシ属種間交雑で生じる雑種弱勢の表現型解析 第137回日本育種学会 東京大学 2020年3月28〜29日(発表成立,新型コロナ対策により開催中止)
  4. 船越 孝之・桧原 健一郎・小川 拓水・手塚 孝弘・太田 大策,・*横井 修司(2020)オリザノール含量を規定する候補因子の探索 第137回日本育種学会 東京大学 2020年3月28〜29日(発表成立,新型コロナ対策により開催中止)
  5. 山本 真璃・手塚 孝弘・*横井 修司(2020)イネコアコレクションを用いた栄養生長期の相転移因子の解析 第137回日本育種学会 東京大学 2020年3月28〜29日(発表成立,新型コロナ対策により開催中止)
  6. 定久 公美・何 海・横井 修司手塚孝弘*(2020)葉緑体DNAを用いたNicotiana suaveolens 8系統の系統解析 第137回日本育種学会 東京大学 2020年3月28〜29日(発表成立,新型コロナ対策により開催中止)
  7. 立田 智輝・横井 修司手塚孝弘*(2020)トウガラシ栽培種におけるSSRマーカーを用いた系統解析および雑種弱勢原因遺伝子の分布の調査 第137回日本育種学会 東京大学 2020年3月28〜29日(発表成立,新型コロナ対策により開催中止)

 2019

  1. 何 海・横井 修司手塚 孝弘*(2019)タバコ種間交雑における子房落下現象には母親の 過剰な高次倍数性および種子発育不全が関与する 第136回日本育種学会 近畿大学 2019年9月6日~7日
  2. 船越 孝之・小川 拓水・手塚 孝弘・太田 大策・横井 修司*(2019)イネコアコレクションを用いた γ-オリザノール含量に相関のある因子の形態学的・分子遺伝学的解析 第136回日本育種学会 近畿大学 2019年9月6日~7日
  3. 船越 孝之・小川 拓水・手塚 孝弘・太田 大策・横井 修司*(2019)イネ種子のγ-oryzanol含量を規定する因子の解明と形態マーカーの開発 第135回日本育種学会 千葉大学 2019年3月15日~17日
  4. 橋本 舜平・手塚 孝弘横井 修司*(2019)ソルガムにおけるJuvenile-to-adult相転換について 第135回日本育種学会 千葉大学 2019年3月15日〜17日
  5. 橋本 舜平・手塚 孝弘横井 修司*(2019)SbPRR37 is involved in low night temperature induced flowering in sorghum 第60回 日本植物生理学会 名古屋大学 2019年3月13日〜15日

2018

  1. 何海・横井修司・手塚孝弘*(2018)タバコの異倍数性種間交雑後の子房落下現象における脱離関連遺伝子の発現解析 第134回日本育種学会 岡山大学 2018年9月22~23日
  2. 白柿薫平・横井修司・手塚孝弘*(2018)形態形質とrDNAのITS領域を用いたトウガラシ属栽培種5種の系統解析 第134回日本育種学会 岡山大学 2018年9月22~23日
  3. 手塚孝弘°*・一谷勝之・久保山勉(2018)植物の生殖隔離機構解明に向けて 多様性と統一性― 第134回日本育種学会 岡山大学 2018年9月22~23日
  4. 手塚孝弘°*・何海(2018)タバコの異倍数性種間交雑に認められる子房落下および種子発育不全 第134回日本育種学会 岡山大学 2018年9月22~23日
  5. 一谷勝之・久保山勉・手塚孝弘(2018)イネ雑種弱勢の遺伝と病徴 第134回日本育種学会 岡山大学 2018年9月22~23日
  6. 船越 孝之・小川 拓水・手塚 孝弘・太田 大策・*横井 修司(2018)イネ種子のγ-oryzanol含量を規定する因子の解明と形態マーカーの開発 第185回近畿作物・育種研究会 神戸大学 2018年6月2日
  7. 何 海・横井 修司手塚孝弘*(2018)タバコ野生種Nicotiana suaveolens 2系統と栽培種 tabacumとの異倍数性種間交雑に生じる異なる生殖隔離の比較解析 第133回日本育種学会 九州大学 2018年3月25日〜26日
  8. 濱本 亮・手塚 孝弘・*横井 修司(2018)ヒエ【Echinochloa esculenta (A. Braun) H. Scholz 】半矮性変異系統の表現型解析 第133回日本育種学会 九州大学 2018年3月25日〜26日
  9. 橋本 舜平・手塚 孝弘・*横井 修司(2018)イネにおける塩ストレスと光周性開花経路とのクロストークに関わる因子の解析 第133回日本育種学会 九州大学 2018年3月25日〜26日

 2017

  1. 川口 謙二・大矢 祐一郎・森川 利信・横井 修司手塚孝弘*(2017)Nicotiana tabacumとの種間雑種において異なる致死性を示す occidentalis 6系統の系統解析 第132回日本育種学会 岩手大学 2017年10月7日~8日
  2. 小幡 正彬・白柿 薫平・一谷 勝之・久保山 勉・松村 篤・森川 利信・横井 修司手塚孝弘*(2017)高温条件がHWA1HWA2を原因とするイネ雑種弱勢の表現型と遺伝子発現に及ぼす影響 第132回日本育種学会 岩手大学 2017年10月7日~8日
  3. 白柿 薫平・佐原 敏基・一谷 勝之・久保山 勉・松村 篤・森川 利信・手塚孝弘*(2017)イネにおけるHWA1HWA2およびHWC1HWC2による雑種弱勢の比較解析 第132回日本育種学会 岩手大学 2017年10月7日~8日
  4. 何 海・横井 修司手塚孝弘*(2017)タバコの異倍数性種間交雑(Nicotiana suaveolens PI 555565 × tabacum)における子房落下現象の組織学的解析 第132回日本育種学会 岩手大学 2017年10月7日~8日
  5. 吉津 祐貴・一谷 勝之・畠山 勝徳・高畑 義人・*横井 修司(2017)イネ晩生変異体t-65lateの原因遺伝子の探索と分子学的解析 第132回日本育種学会 岩手大学 2017年10月7日〜8日
  6. 川口 謙二・森田 裕之・手塚孝弘*(2017)ITS領域およびSSRマーカーによる沖縄のコーヒーノキの系統解析 園芸学会平成29年度秋季大会 酪農学園大学 2017年9月2日~3日

 2016

  1. 何 海・森川 利信・横井 修司手塚孝弘*(2016)AFLPおよびSSRマーカーによるタバコ野生種Nicotiana suaveolens 8系統の系統解析 第130回日本育種学会 鳥取大学 2016年9月24日~25日
  2. 小澤 傑・畠山 勝徳・高畑 義人・*横井 修司(2016)長日条件下のダイズ栽培品種Pekingでは、miR172の生合成が抑制される 第130回日本育種学会 鳥取大学 2016年9月24日〜25日
  3. 吉津 祐貴・岡田 益巳・小野寺 大樹・高畑 義人・*横井 修司(2016)気温が短日下のイネの花成シグナル形成に及ぼす影響 第129回日本育種学会 横浜市立大学 2016年3月21日〜22日
  4. 小澤 傑・高畑 義人・*横井 修司(2016)ダイズのJuvenile - Adult相転換は日長感応性によって制御されている 第129回日本育種学会 横浜市立大学 2016年3月21日〜22日
  5. 何 海・飯塚 貴大・前川 真穂・森川 利信・簗瀬 雅則・横井 修司・小田 雅行・手塚孝弘*(2016)タバコ野生種Nicotiana suaveolensの倍数性が栽培種 tabacumとの交雑に認められる生殖隔離に及ぼす影響 第129回日本育種学会 横浜市立大学 2016年3月21日~22日
  6. 中村 理恵・山田 哲也・丸橋 亘・小田 雅行・手塚孝弘°*(2016)タバコ種間雑種(Nicotiana suaveolens × tabacum)に生じる雑種致死に及ぼすフェニルアラニンアンモニアリアーゼ(PAL)阻害剤の影響 第129回日本育種学会 横浜市立大学 2016年3月21日~22日
  7. 大矢 祐一郎・前川 真穂・飯塚 貴大・森川 利信・簗瀬 雅則・横井 修司・小田 雅行・手塚孝弘*(2016)Nicotiana tabacum occidentalis 5系統との種間雑種で認められる雑種致死に関与するゲノムの推定 第129回日本育種学会 横浜市立大学 2016年3月21日~22日

 2015

  1. 板倉 広樹・中村 理恵・森川 利信・簗瀬 雅則・横井 修司手塚孝弘*(2015)タバコ種間交雑(Nicotiana amplexicaulis × tabacum)に認められた生存雑種高頻度出現現象 第128回日本育種学会 新潟大学 2015年9月11日~12日
  2. 野々上 慈徳・高木 宏樹・八重樫 弘樹・菊池 秀子・夏目 俊・宇津志 博恵・小笠原 由美子・吉津 祐貴・横井 修司・寺内 良平・阿部 陽(2015)東北地方北部のイネ栽培品種に重要な出穂期関連遺伝子の同定 第128回日本育種学会 新潟大学 2015年9月11日〜12日
  3. 吉津 祐貴・高畑 義人・*横井 修司(2015)イネにおけるEhd2を介した生育温度依存的な開花シグナルの解析 第128回日本育種学会 新潟大学 2015年9月11日〜12日
  4. 後藤 及美・高畑 義人・*横井 修司(2015)シロイヌナズナ塩ストレス関連変異体を用いた開花経路とストレス経路の相互関係の解析 第128回日本育種学会 新潟大学 2015年9月11日〜12日
  5. 島影 玲子・河本 健正・下野 裕之・高畑 義人・*横井 修司(2015)イネにおけるmiRNA528の障害型冷害への機能の解析 第128回日本育種学会 新潟大学 2015年9月11日〜12日
  6. 河本 健正・青木 直大・濱嵜 孝弘・横井 修司・下野 裕之(2015)採種地域の違いが次世代のイネの出穂日に及ぼす影響 第239回日本作物学会 日本大学 2015年3月27日〜28日
  7. 髙村 祐太郎・浅野 千春・日影 孝志・横井 修司・高畑 義人(2015)栽培リンドウと外国の野生種リンドウとの種間雑種の作出 第127回日本育種学会 玉川大学 2015年3月21日〜22日
  8. 北本 尚子・由比 進・西川 和裕・高畑 義人・*横井 修司(2015)長日要求性素材つけな中間母本農2号(Brassica rapa)における極晩抽性とBrSPA4との関連性 第127回日本育種学会 玉川大学 2015年3月21日〜22日
  9. 小澤 傑・高畑 義人・*横井 修司(2015)ダイズにおけるJuvenile-Adult相転換期の多様性 第127回日本育種学会 玉川大学 2015年3月21日〜22日
  10. 白柿 薫平・一谷 勝之・久保山 勉・簗瀬 雅則・森川 利信・手塚孝弘°*(2015)HWA1HWA2によって生じるイネ雑種弱勢の遺伝子発現解析 第127回日本育種学会 玉川大学 2015年3月21日~22日
  11. 喜多村 直人・森川 利信・簗瀬 雅則・尾形 善之・小田 雅行・手塚孝弘*(2015)Nicotiana debneyiがもつ雑種致死原因遺伝子HLA1の連鎖解析 第127回日本育種学会 玉川大学 2015年3月21日~22日
  12. 石田 真依・簗瀬 雅則・手塚 孝弘・森川 利信(2015)SSR,RAPDおよびSCARから見た日本在来イネ品種の遺伝的多様性 第127回日本育種学会 玉川大学 2015年3月21日~22日
  13. 一谷 勝之・古賀 功明・坂口 瑛進・田浦 悟・石川 隆二・手塚 孝弘・久保山 勉(2015)生物研世界イネコアコレクションにおける雑種弱勢遺伝子Hwa1-1Hwa2-1の分布 第127回日本育種学会 玉川大学 2015年3月21日~22日

 2014

  1. 吉津 祐貴・高畑 義人・*横井 修司(2014)第9染色体に座乗するイネの新規出穂期関連遺伝子の解析 第126回日本育種学会 南九州大学(都城)2014年9月26日〜27日
  2. 西田 真人・柿崎 裕子・土井 寿子・秋山 仁美・横井 修司・高畑 義人(2014)Cuphea leptopodaacyl-ACP thioesterase (Cle-FatB)遺伝子導入によるナタネ (Brassica napus) の脂肪酸組成の改変 第126回日本育種学会 南九州大学(都城)2014年9月26日〜27日
  3. 小澤 傑 ・高畑 義人・*横井 修司(2014)ダイズのJuvenile-Adult相転換を制御する因子の解析 第32回日本植物細胞分子生物学会 アイーナ(盛岡) 2014年7月21日〜22日
  4. 高村 祐太郎・横井 修司・高畑 義人(2014)リンドウの未受精胚珠培養における種間・系統間差および胚様体発生の形態学的観察 第32回日本植物細胞分子生物学会 アイーナ(盛岡) 2014年7月21日〜22日
  5. 河本 健正・阿部 陽・福嶌 陽・島影 玲子・佐藤 律子・横井 修司・下野 裕之(2014)寡照が次世代のイネ穂ばらみ期耐冷性に及ぼす影響 第237回日本作物学会 千葉大学 2014年3月29日〜30日
  6. 奥村 哲朗・横井 修司・高畑 義人(2014)セイヨウナタネ(Brassica napus)における多胚性の機構解析 第125回日本育種学会 東北大学 2014年3月21日〜22日
  7. 吉津 祐貴・高木 宏樹・夏目 俊・八重樫 弘樹・寺内 良平・高畑 義人・*横井 修司(2014)MutMap+法を用いたイネ開花促進遺伝子Ehd2新規アリルの同定 第125回日本育種学会 東北大学 2014年3月21日〜22日
  8. 河本 健正・阿部 陽・福嶌 陽・島影 玲子・佐藤 律子・下野 裕之・*横井 修司(2014)塩ストレスが次世代のイネ穂ばらみ期耐冷性に及ぼす影響 第125回日本育種学会 東北大学 2014年3月21日〜22日

 2013

  1. 小澤 傑・吉川 貴徳・長戸 康郎・高畑 義人・*横井 修司(2013)ダイズのjuvenile-adult相転換を制御する因子の解析 第7回東北育種研究集会 弘前大学 2013年11月2日
  2. 吉津 祐貴・高畑 義人・*横井 修司(2013)日長感受性を失ったイネ晩生変異体の開花機構の解析 第124回日本育種学会 鹿児島大学 2013年10月12〜13日
  3. 石村 一志・横井 修司・高畑 義人(2013)ナバナ「はるの輝き」における低種子稔性の解析 第124回日本育種学会 鹿児島大学 2013年10月12〜13日
  4. 喜多村 直人・森川 利信・簗瀬 雅則・小田 雅行・手塚孝弘*(2013)Nicotiana benthamiana excelsiorの種間雑種で認められる不稔性の評価 第124回日本育種学会 鹿児島大学 2013年10月12日~13日
  5. 中岡 史裕・桂 真昭・立石 靖・簗瀬 雅則・手塚 孝弘・森川 利信(2013)エンバクのサツマイモネコブセンチュウ抵抗性の遺伝分析とDNAマーカーの探索 第124回日本育種学会 鹿児島大学 2013年10月12日~13日
  6. 岩本 千里・簗瀬 雅則・手塚 孝弘・森川 利信・服部 能英・切畑 光統(2013)硼素中性子捕捉反応(BNCR)によるオオムギとタバコの突然変異誘発 第124回日本育種学会 鹿児島大学 2013年10月12日~13日
  7. 土井 寿子・星 伸枝・横井 修司・高畑 義人(2013)リンドウの未受精胚珠培養における遺伝子型の影響 第123回日本育種学会 東京農業大学 2013年3月27〜28日
  8. 吉川 貴徳・小澤 傑・佐山 貴司・笹間 博子・桧原 健一郎・伊藤 純一・石本 政男・横井 修司・長戸 康郎(2013)ダイズにおけるjuvenile-adult相転換の解析 第123回日本育種学会 東京農業大学 2013年3月27〜28日
  9. 高橋 有・横井 修司・畠山 勝徳・福岡 浩之・松元 哲・高畑 義人(2013)カブ(Brassica rapa)肥大形質のQTL解析 第123回日本育種学会 東京農業大学 2013年3月27〜28日
  10. 一谷 勝之・浦田 千恵子・田浦 悟・手塚 孝弘・沖山 友哉・久保山 勉・佐藤 宗治(2013)イネ雑種弱勢遺伝子HWA1HWA2の高密度連鎖解析 第123回日本育種学会 東京農業大学 2013年3月27日~28日
  11. 廣瀬 亮平・藤岡 ももこ・田中 秀幸・手塚 孝弘・小田 雅行(2013)ナスおよびピーマンのin vitro全茎切断におけるAOPP処理が不定芽形成に及ぼす影響 園芸学会平成25年度春季大会 東京農工大学 2013年3月23日~24日
  12. 小野 正貴・田中 秀幸・手塚 孝弘古川 ・小田 雅行(2013)トマト全茎切断苗における形態異常の発生 園芸学会平成25年度春季大会 東京農工大学 2013年3月23日~24日
  13. 田中 秀幸・藤岡 ももこ・黒田 恵子・古川 手塚 孝弘・小田 雅行(2013)ナスのin vitro全茎切断における窒素欠乏前処理がシュート形成に及ぼす影響 園芸学会平成25年度春季大会 東京農工大学 2013年3月23日~24日

 2012

  1. 小笠原 彩香・土井 寿子・横井 修司・高畑 義人(2012)未受精胚珠培養によるリンドウの倍加半数体作出法の汎用性 東北植物学会第2回大会 弘前大学 2012年12月15〜16日
  2. 岩本 千里・手塚 孝弘・簗瀬 雅則・森川 利信(2012)硼素中性子捕捉反応(BNCR)の植物突然変異育種への応用 第174回近畿作物・育種研究会 京都大学 2012年12月8日
  3. 高橋 有・横井 修司・高畑 義人(2012)Brassica rapaにおける表皮細胞形質の遺伝解析と地理的変異 第122回日本育種学会 京都産業大学 2012年9月14〜15日
  4. °*横井 修司・古山 由香利・高橋 美帆・青木 渉・高橋 有・耳田 直純・高畑 義人(2012)ダイコンの農業形質の解析および抽苔に関与するQTLの検出 第122回日本育種学会 京都産業大学 2012年9月14〜15日
  5. 岡村 憲一・福田 弘和・手塚 孝弘(2012)概日時計が遺伝子組換えレタスの有用物質生産に及ぼす影響 日本生物環境工学会2012年大会 東京大学 2012年9月5日~7日
  6. 小野 正貴・田中 秀幸・手塚 孝弘古川 ・小田 雅行(2012)トマト全茎切断苗の特性および着果の季節変動 平成24年度園芸学会近畿支部大阪大会 大阪府立大学 2012年9月5日
  7. 島貫 源基・久保 隆洋・高畑 義人・*横井 修司(2012)シロイヌナズナ開花変異体gi-3を用いた光周性花成経路と塩ストレス経路のクロストークの解析 第7回東北育種研究集会 秋田県立大学 2012年8月20日
  8. 土井 寿子・小室 岬・横井 修司・高畑 義人(2012)リンドウ未受精胚珠培養における胚様体発達機構の解析 第121回日本育種学会 宇都宮大学 2012年3月29〜30日
  9. 小松 康彦・土屋 泰宏・土井 寿子・横井 修司・高畑 義人(2012)ダイズの水耕栽培による多収性の実現とその要因解析 第121回日本育種学会 宇都宮大学 2012年3月29〜30日
  10. 北柴 大泰・田口 久美子・稲葉 清文・横井 修司・高畑 義人・西尾 剛(2012)Brassica rapaにおける小胞子胚形成能に関与する遺伝子領域の推定 第121回日本育種学会 宇都宮大学 2012年3月29〜30日
  11. 高橋 有・横井 修司・高畑 義人(2012)Brassica属作物における超多検体小胞子培養法の開発 第121回日本育種学会 宇都宮大学 2012年3月29〜30日
  12. 松坂 彩佳・高橋 有・横井 修司・高畑 義人(2012)葉緑体および核SSRに基づく岩手県在来“安家ダイコン”の起源の解析 第121回日本育種学会 宇都宮大学 2012年3月29〜30日
  13. 飯塚 貴大・一谷 勝之・久保山 勉・小田 雅行・手塚孝弘*(2012)HWA1HWA2を原因遺伝子とするイネ雑種弱勢における細胞死 第121回日本育種学会 宇都宮大学 2012年3月29日~30日

 2011

  1. 土井 寿子・赤羽 美智子・山田 (秋山) 仁美・ケネディ (赤坂) 庸子・横井 修司・高畑 義人(2011)油含量の異なるセイヨウナタネ(Brassica napus)を用いたマイクロアレイ解析と発現解析 第32回種子生理生化学研究会年会 鬼怒川温泉 2011年11月11日〜12日
  2. 田中 秀幸・上田 晴香・箕作 和彦・手塚 孝弘・小田 雅行(2011)ナスの胚軸培養におけるPAL阻害剤AOPPによる不定芽形成の促進 園芸学会平成23年度秋季大会 岡山大学 2011年9月24日~25日
  3. 箕作 和彦・田中 秀幸・山崎 識知・手塚 孝弘・小田 雅行(2011)トマトのin vitro全茎切断におけるPAL阻害剤AOPPによる不定芽形成の促進 園芸学会平成23年度秋季大会 岡山大学 2011年9月24日~25日
  4. 北本 尚子・由比 進・高畑 義人・*横井 修司(2011)極晩抽性素材つけな中間母本農2号(Brassica rapa)におけるハクサイFLCの発現解析とスプライシングバリアント 第120回日本育種学会 福井県立大学 2011年9月23〜24日
  5. 土井 寿子・赤羽 美智子・山田 (秋山) 仁美・ケネディ (赤坂) 庸子・横井 修司・高畑 義人(2011)油含量の異なるセイヨウナタネ間の種子登熟過程で差異のある遺伝子群の解析 第120回日本育種学会 福井県立大学 2011年9月23〜24日
  6. 冲中 秀伸・小田 雅行・手塚孝弘*(2011)トマト種間雑種Solanum lycopersicum × habrochaitesにおける遺伝的腫瘍の発現 第29回日本植物細胞分子生物学会 九州大学 2011年9月6日~8日
  7. 赤羽 美智子・山田 (秋山) 仁美・ケネディ (赤坂) 庸子・横井 修司・高畑 義人(2011)セイヨウナタネ種子登熟過程における脂肪酸合成関連遺伝子の発現解析 第119回日本育種学会 横浜市立大学 2011年3月29日〜30日
  8. 北本 尚子・由比 進・高畑 義人・*横井 修司(2011)ハクサイFLC2の第1イントロンへの断片挿入が抽だい時期を変化させる 第119回日本育種学会 横浜市立大学 2011年3月29日〜30日
  9. 土井 寿子・日影 孝志・横井 修司・高畑 義人(2011)リンドウの未受精胚珠培養による半数体および倍加半数体の作出 第119回日本育種学会 横浜市立大学 2011年3月29日〜30日
  10. 飯塚 貴大・久保山 勉・丸橋 亘・小田 雅行・手塚孝弘*(2011)Nicotiana debneyi tabacumとの交雑における雑種致死の原因となる単一の優性遺伝子をもつ 第119回日本育種学会 横浜市立大学 2011年3月29日~30日
  11. 松尾 千廣・飯塚 貴大・丸橋 亘・小田 雅行・手塚孝弘°*(2011)Q染色体特異的SSRマーカーを用いたタバコ種間雑種(Nicotiana tabacum × ingulba)における雑種致死原因染色体の特定 第119回日本育種学会 横浜市立大学 2011年3月29日~30日
  12. 松尾 千廣・丸橋 亘・小田 雅行・手塚孝弘*(2011)タバコ種間雑種における雑種致死の原因となるQ染色体に相当する連鎖群の同定 第119回日本育種学会 横浜市立大学 2011年3月29日~30日
  13. 一谷 勝之・田浦 悟・手塚 孝弘・沖山 友哉・久保山 勉(2011)イネ雑種弱勢遺伝子HWA1HWA2の連鎖分析 第119回日本育種学会 横浜市立大学 2011年3月29日~30日
  14. 田中 秀幸・塩崎 修志・山崎 識知・箕作 和彦・手塚 孝弘・小田 雅行(2011)球根ベゴニアの逆挿しにおける植物成長調節物質による不定芽形成の促進 園芸学会平成23年度春季大会 宇都宮大学 2011年3月20日~21日
  15. 井本 洋輔・手塚 孝弘・箕作 和彦・山崎 識知・田中 秀幸・小田 雅行(2011)ユーカリ・グロブラス挿し穂の調製および化学的処理による発根促進 園芸学会平成23年度春季大会 宇都宮大学 2011年3月20日~21日

 2010

  1. 手塚孝弘°*・丸橋 亘(2010)タバコ栽培種とSuaveolentes節に属するタバコ野生種との種間雑種に認められる雑種致死 第170回近畿作物・育種研究会 大阪府立大学 2010年12月4日 特別講演
  2. 飯塚 貴大・久保山 勉・丸橋 亘・小田 雅行・手塚孝弘*(2010)Nicotiana tabacum debneyiの種間交雑において認められる雑種致死の遺伝解析 第170回近畿作物・育種研究会 大阪府立大学 2010年12月4日
  3. 赤羽 美智子・山田 (秋山) 仁美・ケネディ (赤坂) 庸子・横井 修司・高畑 義人(2010)油含量の異なる複数のセイヨウナタネ登熟種子におけるマイクロアレイ解析 第118回日本育種学会 秋田県立大学 2010年9月24日〜25日
  4. 高橋 有・横井 修司・高畑 義人(2010)小胞子培養によるBrassica rapa倍加半数体の作出と多検体簡易培養法の開発 第118回日本育種学会 秋田県立大学 2010年9月24日〜25日
  5. 箕作 和彦・廣瀬 亮平・山崎 識知・田中 秀幸・手塚 孝弘・小田 雅行(2010)トマトの台木培養による不定芽形成の促進 園芸学会平成22年度秋季大会 大分大学 2010年9月19日~20日
  6. 佐藤 早希・横井 修司・高畑 義人(2010)ダイコンの小胞子培養および胚軸培養における系統間差異 第5回東北育種研究集会 東北大学 2010年8月26日
  7. 後藤 歩・晴山 聖一・高畑 義人・*横井 修司(2010)セイヨウナタネ小胞子由来不定胚における乾燥耐性獲得関連遺伝子の発現解析 第117回日本育種学会 京都大学 2010年3月26日〜27日
  8. 久保 隆洋・河合 成直・高畑 義人・*横井 修司(2010)塩ストレス下におけるシロイヌナズナ開花関連遺伝子変異体の生理学的解析 第117回日本育種学会 京都大学 2010年3月26日〜27日
  9. 北本 尚子・由比 進・高畑 義人・*横井 修司(2010)極晩抽性素材つけな中間母本農2号(Brassica rapa)における開花関連遺伝子の発現解析 第117回日本育種学会 京都大学 2010年3月26日〜27日
  10. 玉田 深平・福島 香・°横井 修司・高畑 義人(2010)Brassica napusとその両親種( rapaB. oleracea)間の雑種胚珠発生時における遺伝子群の解析 第117回日本育種学会 京都大学 2010年3月26日〜27日
  11. Haitham Zaki・加藤 俊一・横井 修司・高畑 義人(2010)Morphological and anatomical observations of roots during the phase of thickening in radish (Raphanus sativus) plants. 第117回日本育種学会 京都大学 2010年3月26日〜27日
  12. 飯塚 貴大・小田 雅行・手塚孝弘*(2010)Nicotiana tabacumSuaveolentes節に属する21種50系統の野生種との交雑における雑種致死の発現 第117回日本育種学会 京都大学 2010年3月26日~27日
  13. 高橋 靖之・手島 康介・横井 修司・印南 秀樹・島本 功(2010)栽培イネにおける花成時期の多様性をもたらす分子機構 第51回日本植物生理学会 熊本大学 2010年3月18日〜21日

 2009

  1. Haitham Zaki・横井 修司・三上 孝治・高畑 義人(2009)Phylogenetic variations in root shape traits among F2 population and parental lines in Brassica rapa 第116回日本育種学会 北海道大学 2009年9月25日〜26日
  2. 李 在民・横井 修司・西原 昌弘・高畑 義人(2009)リンドウの葯培養における二層培地の効果 第116回日本育種学会 北海道大学 2009年9月25日〜26日
  3. 高橋 有・横井 修司・岩田 洋佳・河瀬 眞琴・高畑 義人(2009)葉緑体および核マイクロサテライトに基づくBrassica rapaの類縁関係 第116回日本育種学会 北海道大学 2009年9月25日〜26日
  4. 田中 秀幸・塩崎 修志・淨閑 正史・箕作 和彦・山崎 識知・手塚 孝弘・小田 雅行(2009)球根ベゴニアの小葉片挿しにおける内生オーキシン濃度と不定芽形成との関係 平成21年度園芸学会近畿支部和歌山大会 和歌山ビッグ愛 2009年8月30日
  5. 高橋 有・横井 修司・河瀬 眞琴・高畑 義人(2009)マイクロサテライトに基づくBrassica rapaの遺伝的類縁関係 第115回日本育種学会 つくば国際会議場 2009年3月27日〜28日
  6. 土井 寿子・高橋 亮・日影 孝志・横井 修司・高畑 義人(2009)リンドウ(Gentiana triflorascabra)の未受精胚からの胚様体形成と植物体再生 第115回日本育種学会 つくば国際会議場 2009年3月27日〜28日
  7. 手塚孝弘°*・小田 雅行・丸橋 亘(2009)Nicotiana tabacum occidentalisの種間雑種で認められる雑種致死に関与するゲノムの推定 第115回日本育種学会 つくば国際会議場 2009年3月27日~28日

 2008

  1. Haitham Zaki・横井 修司・高畑 義人(2008)Isolation and characterization of the genes related to root shape in radish. 第114回日本育種学会 滋賀県立大学 2008年10月11日〜12日
  2. 土井 寿子・高橋 亮・日影 孝志・横井 修司・高畑 義人(2008)ササリンドウ(Gentiana scabra)葯培養および未受精胚珠培養からの植物体再生 第114回日本育種学会 滋賀県立大学 2008年10月11日〜12日
  3. 酒井 毬絵・福岡 浩之・横井 修司・高畑 義人(2008)P22a1:sGFP導入ナタネを用いた小胞子胚発生初期発現遺伝子の単離 第114回日本育種学会 滋賀県立大学 2008年10月11日〜12日
  4. 久保 隆洋・高畑 義人・*横井 修司(2008)シロイヌナズナ開花関連遺伝子変異体のストレス応答の解析 第114回日本育種学会 滋賀県立大学 2008年10月11日〜12日
  5. 箕作 和彦・淨閑 正史・森 源治郎・手塚 孝弘・小田 雅行(2008)フウランの幼植物上部培養におけるAOPPによる不定芽形成の促進 園芸学会平成20年度秋季大会 三重大学 2008年9月27日~28日
  6. 中西 孝夫・手塚 孝弘・大森 弘美・小田 雅行(2008)トマトにおける肥料制限苗の生育と収量 園芸学会平成20年度秋季大会 三重大学 2008年9月27日~28日
  7. 中西 孝夫・手塚 孝弘・小田 雅行(2008)トマト肥料制限苗化の主要因 平成20年度園芸学会近畿支部京都大会 キャンパスプラザ京都 2008年9月5日
  8. 堀江 幸生・塚本 知玄・王 克晶・横井 修司・高畑 義人(2008)ダイズとツルマメのRILにおけるサポニン含量および裂莢性の変異 第3回東北育種研究集会 弘前大学 2008年8月26日
  9. 玉置 祥二郎・Cristina Navarro・横井 修司・辻 寛之・Salome Prat・島本 功(2008)イネ花成ホルモンHd3aはジャガイモの塊茎形成を誘導する イネ遺伝学・分子生物学ワークショップ2008 九州大学
  10. 小宮 怜奈・横井 修司・Shinyoung Lee・Gynheung An・島本 功(2008)長日条件におけるイネ開花促進機構の解明 イネ遺伝学・分子生物学ワークショップ2008 九州大学
  11. 高橋 靖幸・横井 修司・島本 功(2008)イネ品種における開花時期の多様性をもたらす分子機構の解析 第49回日本植物生理学会 札幌コンベンションセンター
  12. 玉置 祥二郎・Cristina Navarro・横井 修司・辻 寛之・Salome Prat・島本 功(2008)イネ花成ホルモンHd3aはジャガイモの塊茎形成を誘導する 第49回日本植物生理学会 札幌コンベンションセンター
  13. 小宮 玲奈・横井 修司・Shinyoung Lee・Gynheung An・島本 功(2008)RFT1は長日条件下における開花促進遺伝子である 第49回日本植物生理学会 札幌コンベンションセンター
  14. 津和本 亮・横井 修司・高畑 義人(2008)シロイヌナズナ胚特異的PHD-finger protein (ESP)の欠損は初期胚の胚致死を引き起こす 第113回日本育種学会 明治大学 2008年3月28日〜29日
  15. ケネディ庸子・横井 修司・高畑 義人(2008)西洋ナタネにおける近赤外分析による油分含量およびタンパク質含量の非破壊解析 第113回日本育種学会 明治大学 2008年3月28日〜29日
  16. 李 在民・菅原 悦子・横井 修司・高畑 義人(2008)リンドウ花の揮発成分の品種間差異 第113回日本育種学会 明治大学 2008年3月28日〜29日
  17. 玉田 深平・横井 修司・高畑 義人(2008)Brassica napusとその両親種(rapaB.oleracea)間の交雑親和性差違の解析 第113回日本育種学会 明治大学 2008年3月28日〜29日
  18. 高橋 有・横井 修司・高畑 義人(2008)マイクロサテライトの変異に基づいたカブ(Brassica rapa)品種間の遺伝的類縁関係 第113回日本育種学会 明治大学 2008年3月28日〜29日
  19. 手塚孝弘°*・和気 慶介・葛谷 真輝・石川 友子・高津 康正・宮城 慎(2008)メロンつる割病抵抗性遺伝子Fom-1に連鎖するDNAマーカーの有効性の評価 第113回日本育種学会 明治大学 2008年3月28日~29日
  20. 西田 真人・柿崎 裕子・横井 修司・高畑 義人 (2008) Cuphea leptopodaの中鎖脂肪酸合成関与遺伝子導入によるアブラナ科植物の脂肪酸組成の改変 第28回種子生理生化学研究会 大沢温泉山水閣

 2007

  1. 晴山 聖一・°横井 修司・津和本 亮・高畑 義人(2007)小胞子培養を利用した植物の胚発生と種子形成に関与する因子の機能解析 日本植物学会東北支部 第20回秋田大会 2007年12月8日〜9日 秋田県立大学
  2. 久保 隆洋・岩渕 恵・高畑 義人・*横井 修司(2007)イネ開花関連遺伝子の低温ストレスによる発現の変動 日本植物学会東北支部 第20回秋田大会 2007年12月8日〜9日 秋田県立大学
  3. 岩渕 恵・久保 隆洋・高畑 義人・*横井 修司(2007)イネ晩生変異体における開花関連遺伝子の発現解析 日本植物学会東北支部 第20回秋田大会 2007年12月8日〜9日 秋田県立大学
  4. 津和本 亮・横井 修司・高畑 義人(2007)セイヨウナタネ雄性発生胚特異的遺伝子ESPの同定および機能解析 日本植物学会東北支部 第20回秋田大会 2007年12月8日〜9日 秋田県立大学
  5. ケネディ (赤坂) 庸子・横井 修司・高畑 義人(2007)ダイアレル分析によるナタネ本葉からの不定胚形成能の遺伝解析 第112回日本育種学会 山形大学農学部 2007年9月22日〜23日
  6. 津和本 亮・横井 修司・高畑 義人(2007)EMBRYO MAKER遺伝子の異所発現は子葉からの不定胚傾城を誘導する 第112回日本育種学会 山形大学農学部 2007年9月22日〜23日
  7. 手塚孝弘°*・和気 慶介・八城 和敏・葛谷 真輝・石川 友子・高津 康正・宮城 慎(2007)メロンつる割病菌レース2に対する抵抗性遺伝子のマッピング 第112回日本育種学会 山形大学 2007年9月22日~23日
  8. 高橋 有・横井 修司・高畑 義人(2007)日本のカブ(Brassica rapa rapa)在来品種の遺伝的類縁関係 第2回 東北育種研究集会 秋田県立大学 8月20日
  9. 高橋 優子・ケネディ (赤坂) 庸子・横井 修司・高畑 義人(2007)セイヨウナタネ (Brassica napus) における多胚現象の形態学的観察 第2回 東北育種研究集会 秋田県立大学 8月20日
  10. 浅尾 浩史・横井 修司・前田 茂一・仲 照史・島本 功(2007)イネ由来開花時期制御遺伝子のキクへの導入 園芸学会平成19年度年会 京都テルサ
  11. 石川 友子・手塚 孝弘・葛谷 真輝・大澤 良・高津 康正(2007)SSRマーカーを用いたメロンF1系統へのトレーサビリティ付与 園芸学会平成19年度春季大会 京都テルサ(京都府民総合交流プラザ) 2007年3月24日~25日
  12. ケネディ(赤坂)庸子・佐藤 哲生・山本 昭洋・西田 生郎・横井 修司・高畑 義人(2007)近赤外分光分析法によるナタネの油分含量および脂肪酸含量の非破壊分析 第111回日本育種学会 茨城大学
  13. 玉田 深平・横井 修司・高畑 義人(2007)交雑親和性差異が存在するBrassica napusとその両親種( oleraceaB. rapa)の雑種胚発生における遺伝子発現 第111回日本育種学会 茨城大学
  14. 李 在民・菅原 悦子・横井 修司・高畑 義人(2007)SPME/GC-MSによるリンドウ花器官の揮発成分の分析 第111回日本育種学会 茨城大学

 2006

  1. 阿部 誠・黒谷 賢一・池田 美香・横井 修司・島本 功(2006)TAP(Tandem Affinity Purification)法によるイネOsGI複合体の単離 第47回日本植物生理学会 筑波大学
  2. 小宮 玲奈・池上 顕子・横井 修司・島本 功(2006)イネHd3a様遺伝子群の開花における発現制御機構の解析 第47回日本植物生理学会 筑波大学
  3. 高橋 靖幸・石川 亮・横井 修司・島本 功(2006)イネコアコレクションを用いた開花関連遺伝子の多様性の解明 第47回日本植物生理学会 筑波大学
  4. 高橋 靖幸・横井 修司・島本 功(2006)イネコアコレクションを用いた開花関連遺伝子の多様性の解明 第110回日本育種学会 愛媛大学
  5. 辻 寛之・玉置 祥二郎・松尾祥一・橘 知夏・横井 修司・島本 功(2006) イネ花芽形成スイッチ遺伝子Hd3aは分枝を促進する機能を持つ 日本分子生物学会フォーラム 名古屋国際会議場 開催期間 2006年12月 6日-8日
  6. 青木 麻由美・黒谷 健一・石川 亮・横井 修司・島本 功(2006)Hd1過剰発現植物を用いたイネ開花経路の解析 日本分子生物学会フォーラム 名古屋国際会議場 開催期間 2006年12月 6日-8日
  7. 児玉 悠介・玉田 深平・横井 修司・高畑 義人(2006)Brassica napusとその両親種(oleracea, B.rapa)との間の交雑和合性の際の機能解析 東北育種研究集会 山形大学農学部
  8. 手塚孝弘°・久保山 勉・松田 智明・丸橋 亘(2006)Nicotiana tabacumSuaveolentes節に属する9種の野生種との種間交雑における雑種致死の発現とその原因となる染色体 第110回日本育種学会 愛媛大学 2006年9月22日~23日
  9. 手塚孝弘°・久保山 勉・松田 智明・丸橋 亘(2006)Nicotiana tabacumのQ染色体はタバコ属種間雑種( tabacum × N. debneyi)に認められる雑種致死に伴うプログラム細胞死を引き起こす 第109回日本育種学会 東京農工大学 2006年3月29日~30日

 2005

  1. °横井 修司・石川 亮・玉置 祥二郎・松尾 祥一・阿部 誠・小宮 玲奈・黒谷 賢一・島本 功(2005) 短日植物イネの開花を制御するネットワーク 第28回日本分子生物学会 九州大学
  2. 島本 功・玉置 祥二郎・小宮 玲奈・松尾 祥一・石川 亮・池田 美香・阿部 誠・黒谷 賢一・横井 修司(2005) 分子遺伝学的な方法論での探索 短日植物イネでの研究例 第46回日本植物生理学会 新潟コンベンションセンター
  3. 小宮 玲奈・池上 顕子・横井 修司・島本 功(2005) イネの開花を制御するHd3a様遺伝子ファミリーの発現とRNAiによる機能解析 第46回日本植物生理学会 新潟コンベンションセンター
  4. 玉置 祥二郎・松尾 祥一・阿部 誠・横井 修司・島本 功(2005) イネのHd3aの発現と開花における機能 第46回日本植物生理学会 新潟コンベンションセンター
  5. 石川 亮・高橋 靖幸・石塚 徹・横井 修司・稲垣 言要・篠村 知子・高野 誠・島本 功(2005) イネの光中断におけるファイトクロムの役割 第46回日本植物生理学会 新潟コンベンションセンター
  6. 佐藤 義典・手塚 孝弘・久留主 泰郎・丸橋 亘(2005)タバコ属種間雑種Nicotiana goodspeedii × tabacumでみられる致死において検出されたプログラム細胞死 第107・108回日本育種学会 筑波大学 2005年8月20日~21日

 2004

  1. °横井 修司・Shinyoung Lee・Gynheung An・島本 功(2004) イネの日長による開花制御の分子機構. III. 長日条件下で機能する開花制御遺伝子の解析 日本育種学会 東京大学
  2. 石川 亮・横井 修司・島本 功(2004)イネの日長による開花制御の分子機構. II. 光中断の効果とその分子機構 日本育種学会 東京大学
  3. 玉置 祥二郎・横井 修司・矢野 昌裕・島本 功(2004)イネの日長による開花制御の分子機構. I. イネ開花制御遺伝子Hd3aの発現調節機構 日本育種学会 東京大学
  4. °横井 修司・Shinyoung Lee・Gynheung An・島本功(2004) イネOsMADS50 / OsSOC1の開花制御における役割 日本植物生理学会 東京都立大
  5. 玉置祥二郎・阿部誠・横井 修司・矢野昌裕・島本功(2004) イネHd3aFTホモログ)の発現調節機構の解析 日本植物生理学会 東京都立大
  6. 石川亮・横井 修司・島本功(2004) イネの開花制御における光中断の遺伝子発現に与える影響 日本植物生理学会 東京都立大
  7. 島本 功・玉置 祥二郎・石川 亮・阿部 誠・小宮 怜奈・池田 美香・松尾 祥一・黒谷 賢一・横井 修司(2004)イネの開花を制御する遺伝子ネットワーク 日本遺伝学会第76回大会 大阪大学
  8. 手塚孝弘°・丸橋 亘(2004)Q染色体特異的DNAマーカーは,Q染色体がタバコ属種間雑種(Nicotiana tabacum × suaveolens)に認められる致死性を制御していることを証明した 第106回日本育種学会 三重大学 2004年9月21日~22日

 2003

  1. 島本 功・石川 亮・阿部誠・玉置祥二郎・横井 修司(2003) イネの短日性を決定する遺伝子ネットワーク 日本植物生理学会
  2. 島本 功・玉置 祥二郎・石川 亮・阿部 誠・池上 顕子・横井 修司(2003) 植物の開花における長日・短日はどうして決められるか 日本発生生物学会第36回大会 札幌コンベンションセンター
  3. 増田 優・山田 哲也・手塚 孝弘・久保山 勉・丸橋 亘(2003)cDNAサブトラクション法を用いたNicotiana suaveolens × tabacumの細胞における雑種致死特異的遺伝子群の同定 第104回日本育種学会 神戸大学 2003年9月19日~20日
  4. 手塚孝弘°・小野里 桂・肱下 さおり・丸橋 亘(2003)Q染色体特異的DNAマーカーを用いたタバコモノソミック系統の識別 第104回日本育種学会 神戸大学 2003年9月19日~20日
  5. 手塚孝弘°・丸橋 亘(2003)タバコ属種間雑種(Nicotiana tabacum × suaveolens)に認められたアポトーシス 第103回日本育種学会 千葉大学 2003年4月2日~3日

 2002以前

  1. 森田 竜平・横井 修司・高瀬 尚文・平塚 和之・鳥山 欽哉(2002) 減数分裂特異的遺伝子のプロモーターを用いたイネにおけるDs転移の誘導 日本育種学会 帯広畜産大学
  2. 手塚孝弘°・丸橋 亘(2002)タバコ属種間雑種(Nicotiana tabacum × debneyi)に認められたアポトーシス 第102回日本育種学会 帯広畜産大学 2002年8月26日~27日
  3. 有泉 亨・横井 修司・鳥山 欽哉(2000)耐冷性の強化を目的としたGPAT遺伝子導入イネの作出と解析 イネ遺伝学・分子生物学ワークショップ 京都
  4. 島谷 善平・手塚 孝弘・安西 弘行・丸橋 亘・丹羽 勝(2000)Inter-SSR PCRにより検出されたワサビダイコンのソマクローナル変異におけるホットスポット 第98回日本育種学会 弘前大学 2000年9月25日~26日
  5. °横井 修司・鳥山欽哉 (1998)シロイヌナズナのグリセロール三リン酸アシル基転移酵素遺伝子を導入したイネにおける穂ばらみ期耐冷性の評価 日本育種学会 横浜
  6. °横井 修司・東正一・岸谷幸枝・鳥山欽哉・村田紀夫(1997)シロイヌナズナAT1遺伝子を導入したイネにおける脂肪酸の不飽和化と光合成能力の低温耐性 日本育種学会 鳥取大学
  7. °横井 修司・土屋亨・鳥山欽哉・日向康吉(1996)アグロバクテリウム法を用いたイネへの遺伝子導入とタペート細胞特異的プロモーターによるGUS遺伝子の発現解析 日本植物生理学会 鹿児島大学
  8. °横井 修司・鳥山欽哉・ 日向康吉(1995)アグロバクテリウム法によるpBI101由来のバイナリーベクターを導入したトランスジェニックイネの作出 日本育種学会 

国際学会

 2018

  1. He H, Yokoi S, *Tezuka T (2018) Distinct mechanisms are involved in seed abortion and ovary abscission in interploidy-interspecific crosses between Nicotiana suaveolens and tabacum. 6th Plant Dormancy Symposium 2018, Kyoto, Japan (October 23-26)
  2. He H, Yokoi S and *Tezuka T (2018) Comparative analysis of different types of reproductive isolation observed in interspecific-interploidy crosses between two Nicotiana suaveolens accessions and tabacum. 25th International Conference on Sexual Plant Reproduction, Gifu, Japan (June 11-16)
  3. °*Tezuka T, Imagawa S, Hasegawa A, He H and Yokoi S (2018) Genetic mapping of the HLA1 locus causing hybrid lethality in tobacco interspecific hybrids. 25th International Conference on Sexual Plant Reproduction, Gifu, Japan (June 11-16)
  4. Shiragaki K, Matsuyama F, Yokoi S and *Tezuka T (2018) Hybrid dwarfism observed in the cross between Capsicum annuum and chinense. 25th International Conference on Sexual Plant Reproduction, Gifu, Japan (June 11-16)

 2014

  1. Koumoto T, Shimakage R, Yokoi S and Shimono H (2014) Memory over the generations: Chilling tolerance at booting stage of next generation can be improved by abiotic stresses in rice. ASA, CSSA, & SSSA International Annual Meeting, Long Beach, USA (November 2-5)
  2. Shimono H, Yokoi S, Koumoto S, Suzuki K and Aoki N (2014) The present study clarified that cold tolerance of rice at the reproductive stage can be improved by manipulation of environments during the vegetative stage even in next-generation. 4th International Rice Congress 2014, Bangkok, Thailand, (October 27-31).
  3. Yoshitsu Y, Takagi H, Natsume S, Yaegashi H, Abe A, Terauchi R and *Yokoi S (2014) Identification of a novel allele of Early heading date 2 that encodes flowering promotion gene in rice. Plant Biology 2014, Portland, USA (July 12-16)

 2013

  1. °*Tezuka T (2013) Genetics of F1 hybrid lethality in tobacco. Japanese Solanaceae Genomics Initiative (JSOL) 10th International Symposium on Solanaceae Genomics, Sakai, Osaka, Japan, November 29-30, 2013 (Invited; Oral presentation)

 2012

  1. Takahashi Y, Yokoi S, and Takahata Y (2012) Genetics of epidermal cell characters in Brassica rapa 18th Crucifer Genetics Workshop (Brassica 2012), Catania, Italy (November 12-16)
  2. °*Yokoi S, Furuyama Y, Takahashi M, Aoki W, Takahashi Y, Ebina S, Mimida N and Takahata Y (2012) QTL analysis of bolting time in radish (Raphanus sativus) based on SNP markers. 18th Crucifer Genetics Workshop (Brassica 2012), Catania, Italy (November 12-16) (Oral presentation)
  3. °*Yokoi S (2012) Genes controlling flowering time in Arabidopsis, Brassica, and Raphanus. Comparative Genomics and Breedingof Brassicaceae Crops, Sendai, Japan (October 11) (Oral presentation)
  4. Doi H, Akaba-Takahashi M, Yamada-Akiyama H, Yokoi S and Takahata Y (2012) Transcript analysis of genes for oil content derived from microarray in rapeseed. Comparative Genomics and Breedingof Brassicaceae Crops, Sendai, Japan (October 11)
  5. Matsuzaka A, Takahashi Y, Yokoi S and Takahata Y (2012) Origin of landrace “Akkadaikon” (Raphanus sativus) inferred from polymorphism in nucleus and chloroplast simple sequence repeats. Comparative Genomics and Breeding of Brassicaceae Crops, Sendai, Japan (October 11)
  6. Takahashi Y, Yokoi S and Takahata Y (2012) Development of the super-multi-sample microspore culture method for Brassica Comparative Genomics and Breedingof Brassicaceae Crops, Sendai, Japan (October 11)
  7. Tanaka H, Mitsukuri K, Yamasaki S, Hirose R, Tezuka T and Oda M (2012) Adventitious bud formation promoted by L-2-aminooxy-3-phenylpropionic acid in tomato plants treated with the complete decapitation method in vitro. American Society for Horticultural Science 109th Annual Conference, InterContinental Hotel, Miami, Florida, United States of America, July 31-August 3, 2012
  8. Tanaka H, Yokoyama Y, Yamasaki S, Ono M, Tezuka T and Oda M (2012) Complete decapitation and rootstock culture in vitro are efficient methods for shoot regeneration from eggplant hypocotyls. American Society for Horticultural Science 109th Annual Conference, InterContinental Hotel, Miami, Florida, United States of America, July 31-August 3, 2012
  9. °*Yokoi S (2012) Crosstalk between photoperiodic flowering and stress signaling in plants. Plant Reproduction for Food 2012, Woodward Centre, University of Melbourne, Australia (13-17 February) (Invited plenary oral presentation)

 2011

  1. °*Tezuka T, Matsuo C, Okamori T, Iizuka T, Oda M and Marubashi W (2011) The Q chromosome is responsible for hybrid lethality in crosses between Nicotiana tabacum and Nicotiana simulans. SOL & ICuGI 2011, 8th Solanaceae and 2nd Cucurbitaceae Genome Joint Conference, Kobe, Hyogo, Japan, November 28-December 2, 2011
  2. Tanaka H, Yokoyama Y, Yamasaki S, Tezuka T and Oda M (2011) A simple and efficient method for shoot regeneration from hypocotyl in eggplant in vitro. SOL & ICuGI 2011, 8th Solanaceae and 2nd Cucurbitaceae Genome Joint Conference, Kobe, Hyogo, Japan, November 28-December 2, 2011
  3. Okinaka H, Oda M and *Tezuka T (2011) Evaluation of RAPD variation and ploidy changes in genetic tumor of hybrids between Solanum lycopersicum and habrochaites. SOL & ICuGI 2011, 8th Solanaceae and 2nd Cucurbitaceae Genome Joint Conference, Kobe, Hyogo, Japan, November 28-December 2, 2011

 2010

  1. Kitamoto N, Yui S, Takahata Y and °*Yokoi S (2010) Expression analysis of genes for flowering in a late bolting breeding material, “leafy green parental line No.2 (Brassica rapa)” that requires long days instead of vernalization for flowering. 17th Crucifer Genetics Workshop (Brassica 2010), Saskatoon, Canada (September 5-9)
  2. Takahashi Y, Yokoi S, Iwata H, Kawase M and Takahata Y (2010) Genetic diversity and population structure of Brassica rapa based on chloroplast and nuclear microsatellites. 17th Crucifer Genetics Workshop (Brassica 2010), Saskatoon, Canada (September 5-9)
  3. Doi H, Takahashi R, Hikage T, Yokoi S and Takahata Y (2010) Haploid production via unfertilized ovule culture in gentian. 28th International Horticultural Congress, Lisbon, Portugal (August 22-27)
  4. Kubo T, Takahata Y and °*Yokoi S (2010) Crosstalk between photoperiodic flowering and stress signaling mediated by GIGANTEA (GI) in Arabidopsis. 21st International Conference on Arabidopsis Research, Yokohama, Japan (June 6-10)
  5. Zaki HEM, Yokoi S and Takahata Y (2010) Toward understanding the mechanism of storage root formation in Radish through Arabidopsis as a model system. 21st International Conference on Arabidopsis Research, Yokohama, Japan (June 6-10)

 2009

  1. Takahashi Y, Akasaka-Kennedy Y, Yokoi S and Takahata Y (2009) Histological analysis of polyembryony in rapeseed (Brassica napus) World Congress on Oils and Fats & 28th ISF Congress, Sydney, Australia (September 27-30)
  2. Doi H, Takahashi R, Hikage T, Yokoi S and Takahata Y (2009) Haploid and doubled haploid production via anther culture in Gentian. 23rd Eucarpia Symposium 2009, Leiden, The Netherland (August 31 – September 4)
  3. Kubo T, Takahata Y and *Yokoi S (2009) Role of GIGANTEA gene in the regulation of salt stress signaling in Arabidopsis. Plant Biology 2009, Hawaii Convention Center, Honolulu Hawaii USA (July 18 – 22)
  4. Takahashi Y, Yokoi S, Teshima K, Innan H and Shimamoto K (2009) The molecular mechanisms for generating diversity in flowering time of cultivated rice. Plant Biology 2009, Hawaii Convention Center, Honolulu Hawaii USA (July 18 – 22)

 2008

  1. Zaki H, Yokoi S and Takahata Y (2008) Isolation and characterization of the genes related to root shape in radish. IU-UGAS, IU-GSA, IU-COE joint symposium –The effect of climate change on biological systems in cold regions- Morioka, Japan
  2. Hareyama S-I, °Yokoi S, Goto A, Tsuwamoto R and Takahata Y (2008) Identification and characterization of genes expressed in acquisition of desiccation tolerance of microspore-derived embryos of Brassica napus. The 5th ISHS International Symposium on Brassicas Lillehammer, Norway
  3. Sakai M, Yokoi S and Takahata Y (2008) Isolation of microspore embryogenesis specific genes in Rapeseed using embryo specific promoter. The 5th ISHS International Symposium on Brassicas Lillehammer, Norway
  4. Akasaka-Kennedy Y, Yokoi S and Takahata Y (2008) Genetic variation of storage compounds of seeds in Rapeseed (Brassica napus ) germplasm by near-infrared spectroscopy. The 5th ISHS International Symposium on Brassicas Lillehammer, Norway
  5. Mitsukuri K, Johkan M, Yamasaki S, Tezuka T, Mishiba K and Oda M (2008) Effects of anti-browning conditioning on adventitious bud formation in Neofinetia falcata H. Hu in vitro. The first Asian Horticultural Congress (AHC) 2008, ICC JEJU, Seogwipo, Korea, December 11-13, 2008

 2006

  1. Aoki M, Kurotani K, Ishikawa R, Yokoi S and Shimamoto K (2006) Hd1 overexpression delays flowering in rice under SD conditions. 20thIUBMB Congress of Biochemistry and Molecular Biology Kyoto, Japan
  2. Tamaki S, Matsuo S, Wong H-L, Abe M, Yano M, Yokoi S and Shimamoto K (2006) Function and localization of Hd3a protein involved in flowering of rice. 20thIUBMB Congress of Biochemistry and Molecular Biology Kyoto, Japan
  3. Takahashi Y, Ishikawa R, Yokoi S and Shimamoto K (2006) Natural variation in flowering time genes and night-break effects in rice. 20th IUBMB Congress of Biochemistry and Molecular Biology Kyoto, Japan
  4. Takahashi Y, Ishikawa R, Yokoi S and Shimamoto K (2006) Natural variation in flowering time genes and night-break effects in rice. 8th International Congress on Plant Molecular Biology Adelaide, Australia
  5. Ishikawa R, Tamaki S, Takahashi S, Ishizuka T, Yokoi S, Inagaki N, Shinomura T, Takano M and Shimamoto K (2006) Effects of light quality on night-break in rice flowering. International Plant Photobiology Meeting Paris, France

 2005

  1. °Tezuka T, Kuboyama T, Matsuda T and Marubashi W (2005) The Q chromosome of Nicotiana tabacum controls hybrid lethality in interspecific hybrids between tabacum and N. debneyi. 10th International Congress of SABRAO, Tsukuba, Japan, August 22-23, 2005

 2004

  1. Ishikawa R, Yokoi S and Shimamoto K (2004) Molecular basis of night break effect on flowering in rice. The 58th Yamada Conference, Okazaki, Japan
  2. Abe M, Kurotani K, Ikeda M, Yokoi S and Shimamoto K (2004) Search for OsGI (a rice orthologue of the Arabidopsis GI) interacting proteins by tandem affinity purification (TAP) system. 2nd International Symposium of Rice Functional Genomics, Tucson, AZ USA
  3. °Yokoi S, Lee S, An G and Shimamoto K (2004) Role of OsMADS50 / OsSOC1 in the photoperiodic regulation of flowering in rice. 2nd International Symposium of Rice Functional Genomics, Tucson, AZ USA
  4. °Yokoi S, Lee S, An G and Shimamoto K (2004) Role of OsMADS50 / OsSOC1 in the photoperiodic regulation of flowering in rice. Crop Functional Genomics 2004, Jeju, Korea
  5. Tamaki S, Abe M, Yokoi S, Yano M and Shimamoto K (2004) Regulation of Hd3a (rice FT homolog) expression during the photoperiodic regulation of rice. Crop Functional Genomics 2004, Jeju, Korea
  6. Ishikawa S, Yokoi S and Shimamoto K (2004) Molecular basis of night break effect on flowering in rice. Crop Functional Genomics 2004, Jeju, Korea
  7. Shimamoto K, Ishikawa R, Tamaki S, Abe M, Yano M, Lee S, An G and Yokoi S (2004) Photoperiodic regulation of flowering in rice. Crop Functional Genomics 2004, Jeju, Korea

 2003

  1. °Yokoi S, Hayama R, Tamaki S, Yano M and Shimamoto K (2003) A conserved gene network for the photoperiodic control of flowering in a short-day plant, rice. (Oral presentation) 7th International Congress of Plant Molecular Biology, Barcelona, Spain
  2. Tamaki S, Yokoi S and Shimamoto K (2003) Regulation of FT-like gene expression during the photoperiodic control of flowering in rice. 7th International Congress of Plant Molecular Biology, Barcelona, Spain
  3. Ishikawa R, Yokoi S and Shimamoto K (2003) Hd3a, an orthologs of FT, is a target of night break in the photoperiodic control of flowering in rice. 7th International Congress of Plant Molecular Biology, Barcelona, Spain
  4. Marubashi W, Yamada T and Tezuka T (2003) The role of ethylene in hybrid lethality accompanied by programmed cell death in tobacco. International Colloquium on Plant Biotechnology: Further Progress in Productive and Sustainable Agriculture, Sakai, Osaka, Japan, November 20-21, 2003
  5. °Tezuka T, Onosato K, Hijishita S and Marubashi W (2003) Identification of a tobacco monosomic line using Q chromosome-specific DNA markers. International Colloquium on Plant Biotechnology: Further Progress in Productive and Sustainable Agriculture, Sakai, Osaka, Japan, November 20-21, 2003
  6. Masuda Y, Yamada T, Tezuka T, Kuboyama T and Marubashi W (2003) Identification of genes specifically expressed during hybrid lethality in the cells of interspecific hybrids ( suaveolens × N. tabacum) by cDNA subtraction method. International Colloquium on Plant Biotechnology: Further Progress in Productive and Sustainable Agriculture, Sakai, Osaka, Japan, November 20-21, 2003

 2001

  1. Rus A, Yokoi S, Sharkhuu A, Reddy M, Lee B-H, Matsumoto TK, Koiwa H, Zhu J-K, Bressan RA and Hasegawa PM (2001) AtHKT1 is a salt tolerance determinant that control Na+ entry into plant root. Molecular Basis of Ionic Homeostasis and Salt Tolerance in Plants, Madrid Spain
  2. °Yokoi S, Quintero FJ, Bressan RA, Pardo JM and Hasegawa PM (2001) Differential expression and function of Arabidopsis thaliana NHX Na+/H+ antiporters in the salt stress response. 12th International Plant Membrane Biology Meeting, Madison, WI USA
  3. Rus A, Yokoi S, Sharkhuu A, Reddy MP, Lee B-H, Matsumoto TK, Koiwa H, Zhu J-K, Bressan RA and Hasegawa PM (2001) AtHKT1 is a salt tolerance determinant that controls Na+ entry into plant roots. 12th International Plant Membrane Biology Meeting, Madison, WI USA
  4. Quist TM, Yokoi S, Bressan RA, Hasegawa PM and Joly RJ (2001) Plasma membrane aquaporin transcript, AtPIP2B, is differentially regulated in organs of Arabidopsis thaliana in response to stress. Plant Biology 2001 Providence, Rhode Island USA

 1996 - 2000

  1. Koiwa S, Barb AW, Yokoi S, Zhu J-H, McCully MC, Gong Z-Z, Rus A, Reddy M, Sokolchil I, Sharkhuu A, Li F, Bressan RA and Hasegawa PM (2000) Genetic approaches to identify Arabidopsis thaliana osmotic stress response determinants. Gordon Research Conference 2000 summer –Salinity and water stress in plants- Tilton, New Hampshire USA
  2. McCully MC, Barb AW, Koiwa H, Zhu J-H, Yokoi S, Reddy M, Pus A, Ruggeiro B, Sokolchik I, Sharkhuu A, Bressan RA and Hasegawa PM (2000) Screening of activation T-DNA tagged Arabidopsis thaliana to investigate the determinants of stress responses. 11th International Conference on Arabidopsis Research, Madison WI USA
  3. °Yokoi S, Koiwa H, Barb AW, McCully MG, Zhu J-h, Rus A, Reddy MP, Bressan RA and Hasegawa PM (2000) Osmotic and cold stress tolerance determinations identified by forward and reverse genetics screening activation T-DNA tagged Arabidopsis thaliana 6th International Congress of Plant Molecular Biology, Quebec, Canada
  4. °Yokoi S and Toriyama K (1998) Genetic enhancement of cool tolerance by expression of a cDNA for Arabidopsis glycerol-3-phosphate acyltransferase (GPAT) in transgenic rice. Proceedings of International workshop on breeding and biotechnology for environmental stress in rice, Sapporo, Japan
  5. °Yokoi S, Higashi S, Kishitani S, Toriyama K and Murata N (1997) Fatty acid composition of rice leaves transformed with a cDNA for glycerol-3-phosphate acyltransferase. 5th International Congress of Plant Molecular Biology, Singapore.
  6. °Yokoi S, Tsuchiya T, Toriyama K and Hinata T (1996). Agrobacterium-mediated transformation of rice and demonstration of tapetum-specific regulation of Osg6B 14th International Congress of Sexual Plant Reproduction, Lorne, Australia.