WEB提案箱
2026年4月3日
- 授業・修学・研究
- 2025年度
- 設備(全般)
《土日研究の運用に関する要望》
提案内容
提案日 2026/3/11 (水)
《休日の自主学習場所の確保》
現在、本学では原則として土日は研究活動が認められておらず、培養実験など継続的な作業が必要な場合に限り、事前申請を行うことで例外的に許可される仕組みとなっております。また、学内への入構時間も8時から22時までに制限されています。
しかしながら、研究分野によっては、反応の進行状況の確認や試料の回収、培養管理など、時間的制約を受けやすい実験が多く存在します。そのため、土日に研究活動ができないことは、研究の進行に大きな影響を与える場合があります。実際に、多くの大学では、担当教員が出勤している場合には研究活動を認めるなど、より柔軟な運用が行われている例も見受けられます。
もちろん、防犯や安全管理の観点から一定の制限が必要であることは理解しております。しかし、例えば「担当教員が出勤している場合は研究を可能とする」などの条件付きでの運用や、現在の申請制度の基準緩和についてご検討いただけますと、研究活動の円滑な遂行につながるのではないかと考えております。
研究環境の向上の観点から、土日の研究活動に関する運用について、柔軟な制度の導入や申請基準の見直しをご検討いただけますと幸いです。
回答
ご意見ありがとうございます。
深夜・早朝(午後10 時から翌日午前8 時まで)及び休日(授業実施日除く)における学生のキャンパス内施設の滞在については、全学の方針として、原則滞在不可とされております。「原則に沿わない場合は、予め部局等が定めたルールに基づき、適切な管理を実施するものとする。」とされておりますので、対応は部局により異なります。
ご提示いただいている研究内容に対応している部局の一例として、理学研究科の場合をご説明します。
理学研究科では、研究活動上やむを得ない場合は、事前に指導教員から「学舎使用届」を提出していただき、原則の例外的対応が必要と判断すれば学生の学舎使用を許可しています。通常1日単位で申請を受理していますが今回ご提示いただているような、危険を伴わず、かつ継続的に実施すべき研究の場合は、研究内容の特性を考慮し、1ヶ月単位での事前申請を認めています。全学方針に基づき、出来得る限り学生の皆さんの円滑な研究活動が行えるよう、柔軟に対応しております。
所属されている部局により対応は異なりますので、指導教員に確認・相談のうえ、ご対応いただきますようお願いいたします。
教育推進課