WEB提案箱

2026年4月14日

  • 授業・修学・研究
  • 2026年度

《選択科目の開講キャンパスについて》

提案内容

提案日 2026/4/4 (土) 

       

選択科目の開講キャンパスについて

工学部時間割が公開され、履修登録するにあたって、基礎教育科目の選択科目が2年次配当科目であるにもかかわらず、森之宮キャンパスにて開講となっている科目がいくつかあります。 ご存知の通り、2年次から工学部は中百舌鳥(一部は杉本)がメインキャンパスとなります。 そのため、森之宮で開講されるとなると、履修を希望していたにもかかわらず、前後の必修や専門科目の影響を受けて履修を断念せざるを得ません。 1年次配当科目であれば、森之宮開講は理解できなくはないですが、 2年次配当科目を該当である学生がいない森之宮で開講する意図は理解しかねます。

以前より周知されていた主な学びのキャンパスを見ると、工学部の2年次以降には、他学部のように”週何回森之宮”といった記載はされておりません。 つきましては、中百舌鳥にて開講に変更していただくか、もしく中百舌鳥ではなく森之宮で開講されている”合理的な理由”(学生が納得し得る「教育的・事務的な必然性」)について、ご教示いただけますでしょうか。

現状では大学が自身の都合で学生の学びの機会を制限していることになります。

このような質問が出ることも想像に容易かと思います。

中百舌鳥で開講できないことの対応策として、オンデマンドの開講や、キャンパス間のシャトルバス等を確保しているならまだしも、要項に選択と書いておきながら選択できないと言うのは論理的に考えて不条理と言わざるを得ません。

履修機会の確保という観点から、今後の開講キャンパスの見直し、オンデマンドの開講、シャトルバス運行の可能性があるかについても、あわせてお伺いできればと存じます。

回答 

昨年度後期より森之宮キャンパスが稼働し、同時に国際基幹教育機構が森之宮キャンパスに移転しました。
これまで中百舌鳥で開講していた授業も合わせて森之宮へ移転するかたちとなっています。

しかし、ご指摘のとおり工学部は2年次以降、専門の実験実習などが入り、中百舌鳥キャンパスが、主たる学びのキャンパスになるため、履修にあたりキャンパス間移動が伴うことになります。

ただし、国際基幹教育機構の高配により必修科目については中百舌鳥開講を維持できることになりました。
また学科につきいくつかの選択科目も中百舌鳥開講としています。

しかし、授業を開講する国際基幹教育機構が森之宮に在所することもあり、選択科目を含むすべての科目を中百舌鳥で開講することはできませんでした。

学生さんにはご理解・ご了解をいただければ幸いです。

 

教育推進課