WEB提案箱
2026年7月23日
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《交通機関の運休に伴う授業休講基準に関する提案》
提案内容
提案日 2026/6/26(金)
《交通機関の運休に伴う授業休講基準に関する提案》
現在、森之宮キャンパスにおける交通機関の運休に伴う休講基準は、「JR大阪環状線全線とOsaka Metro全線が同時」、または「JR学研都市線全線と京阪本線全線が同時」に運転見合わせとなった場合とされています。しかし、この基準は現在の運行実態や学生の通学実情に対して極めて厳しく、非現実的なものとなっています。
特に「Osaka Metro全線が同時運休」という条件は、大規模な災害時であってもほぼ起こり得ません。先日の大雨の際にも、Osaka Metro中央線やJR学研都市線の大部分、およびJR線の広い範囲で運転見合わせや大幅な遅延が発生したにもかかわらず、基準を満たさなかったため午後から授業が開始されました。その結果、多くの学生が物理的に通学できず、講義に参加できないという不利益が生じました。
以上を踏まえ、以下のように提案します。
・「形式上の全線運休」ではなく、学生の「実質的な通学可能性」を考慮した現実的な条件へ改定すること。
・具体的には、「Osaka Metro全線」という過酷な条件を、「森之宮キャンパスへのアクセスに直結する主要路線(Osaka Metro中央線など)の運休」かつ「JR大阪環状線全線の運休」とするなど、キャンパスの立地や利用実態に即した合理的な基準へ変更すること。
路線が動いていないため物理的に通学できないにもかかわらず、形式上の基準を満たさないために授業が行われてしまう状況は、学生に不当な不利益を与えてしまいます。地域の運行実態に合わせた現実的な基準への見直しについて、ぜひご検討をよろしくお願い申し上げます。
回答
この度は、交通機関の運休に伴う休講基準について、ご意見ありがとうございます。
本学の休講基準は、大阪府内をはじめとして、近畿地区の多方面から様々な交通手段で通学する学生の皆さんの全体の共通指標として設定しております。
しかし、気象災害時の運行状況や影響は都度異なるため、大学としてはこの基準のみで判断するのではなく、実際には基準に達していない場合でも、最新の気象情報や計画運休の動向を都度見極めながら、学生の皆さんの安全を最優先に、柔軟な休講判断を行っております。
なお、休講にならない場合であっても、利用する公共交通機関の運休や大幅な遅延により、授業に出席できない(または遅刻する)場合は、決して無理をせず安全を確保してください。
また、その場合は後日、授業担当者に欠席届を提出し、配慮を申し出てください。
いただいたご提案は、学生の皆さんがより安全に、安心して学べる環境づくりのための貴重な意見として参考にさせていただきます。
教育推進課