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2025年4月1日
高杉征樹先生が准教授に、神谷知憲先生が講師に、野中允幾君が特任助教に昇進しました。消化器外科・大学院で学位を取得された楠由希奈先生が学振特別研究員RPDに採択され、当ラボに加わりました。また、博士課程3年の吉田優矢君が学振特別研究員DC2に採択されました。
2025年3月24日
消化器外科から当研究室で研究されている楠由希奈先生が博士課程を修了されました。平井友基君、伊藤茉央さんが医科学修士を修了されました。 9月に博士課程を修了されたベトナムからの留学生Vu Thuong Huyenさんも修了式に来日されました(写真)。
博士課程4年次の野中允幾君が、学長表彰を受賞しました(写真)。
2025年3月13日
当研究室で博士の学位を取得された肝胆膵病態内科学の武藤芳美先生が大阪市医学会学会賞を受賞されました(写真)。
高杉征樹講師が医学部長賞奨励賞を受賞されました。昨年に続き2回目です(写真)。
2025年3月9日
日中韓フォーサイト事業の研究交流事業として、韓国の大田にてA.B両チームによる合同ミーティングを開催しました(写真)。
2025年3月7日
韓国のKRIBB(Korea Research Institute of Bioscience and Biotechnology)にて、高杉征樹先生と大谷直子教授が講演をしました。
2025年2月15日
文部科学省高度医療人材養成拠点形成事業・東京大学がんプロ市民公開講座「がんにならない生活習慣」にて、大谷教授が「腸内細菌とがん」と題してオンライン講演を行いました。
2025年2月5日
AACR-JCA joint conference in Mauiにて大谷直子教授と野中允幾君がポスター発表をしました。
2025年1月23日
筑波大学で開催された第22回つくばがん研究会にて、大谷教授が「肝がん微小環境:腸肝軸を介した腸内細菌の関与」と題して、招待講演をしました。
2025年1月10日
大谷教授が研究分担者として参画されている「ムーンショット目標7 認知症克服への挑戦」の課題で、「グリア病態からセノインフラメーションへ発展する概念に基づく認知症発症機序の早期検出と制御」(代表:樋口 真人先生・量子科学技術研究開発機構)が採択されました。11月から研究開始で、2025年1月10日に、QSTにてキックオフミーティングを行いました。
2024年12月12日
東京で開催された、第28回JFCR-ISCCシンポジウム、テーマ:New Antitumor Agents under Development in the US, Europe, and Japanにて大谷教授が「The role of gut microbiota in modulating the secretome of senescent CAFs in tumor microenvironment」と題して招待講演をしました。