MulCoプロジェクトとは

大阪公立大学は、教育・研究・社会貢献という大学の主要3機能に、新たに「都市シンクタンク」及び「技術インキュベーション」の機能を備えることで、都市課題の解決や産業力の強化を通して大阪の発展に貢献し、さらにはその成果を世界へ展開・活用することをめざしています。

令和5年度文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に、「イノベーションアカデミー事業の推進によるマルチスケールシンクタンク機能を備えた成熟都市創造拠点の構築」として申請し、公立大学で唯一、採択されました。

このJ-PEAKSの取組を契機として大学改革を推進するために、本学のあらゆる構成員および学外のあらゆる組織の共創活動(Multilevel Co-Creation)の創出・活性化に取り組むこととし、「MulCoプロジェクト」と位置づけました。

本プロジェクトでは、本学が公立の総合大学である強みを活かして、大学の多様な専門知を結集して社会実装へと結びつけるとともに、さまざまな視点から未来社会像を描出し、これに向かって社会を先導するための新たな研究核を創出していきます。

Mulcoロゴについて

Mulco Project

光を取り囲む4つの人型は、「産・学・官・民」をあらわしており、手を指し伸ばして重なり合いながら、中心の光を共創しています。

全体でみると華が開いた形をしており、花が開くことで、内に秘められていたエネルギーが外へと放たれ、成長や進化、新たな始まりを表現しています。