WEB提案箱
2026年1月13日
- 設備(なかもず)
- 2025年度
《キャンパス内における生理用品の無料設置および健康管理センターにおける無料配布について》
提案内容
提案日 2025/12/22 (月)
《キャンパス内における生理用品の無料設置および健康管理センターにおける無料配布について》
生理用品を本学内のトイレに無料で設置してほしい。
それが難しければ、健康管理センターで生理用品が無料で受け取れることを周知してほしい。
なお、健康管理センターにこの旨を問い合わせたところ、「生理用品は寄付されたものであり、緊急用のため、数が少なく周知されても困ります。」との回答があった。
そのため、大学として必要な生理用品の備蓄予算を確保してほしい。
生理用品は学生が安心して学業に取り組むうえで欠かせない必需品であり、誰にでも起こりえる予期せぬ生理に備えられる体制は、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)と学生の健康な生活支援の観点から、また生理の貧困といった観点から、基本的人権にも関わる非常に重要なものだと考える。
実際、近年は多くの国公立大学や自治体で生理用品の無償提供が進んでいる。学生のみならず、大学に関わるすべての人が健やかに過ごせるキャンパス環境を整えるためにも、上記の要望について検討し、早急に実現すべきだ。
回答
このたびは貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。
ご要望の趣旨については、学生の健康と安心のために重要なものであると認識しております。
しかしながら、現時点では予算や設置スペース等の制約、全キャンパスでの均一な対応、また、生理用品のみが対象となるのか等
常設するに至るには、様々な問題を検討する必要があり、すぐに設置するのは困難な状況です。
なお、健康管理センターでは緊急時に対応できるよう備えておりますので、必要な際はご利用ください。
周知につきまして、少数の備えになりますので、今までとおり、緊急で来られる学生のみの対応とさせていただきます。
ご理解賜りますようお願いいたします。
安全衛生管理課