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BioMedical Forum 2026 開催報告
BioMedical Forum 2026は2025年12月11日(木)に大阪公立大学中百舌鳥キャンパス学術交流会館にて、学外からの16名を含む125名と多くの参加を頂き開催することができました。公務ご多忙の中、櫻木弘之学長、創薬科学研究科長予定者である乾 隆農学研究科教授による開会挨拶に続き、「創薬に貢献するイメージング技術」をテーマに4名の新進気鋭の講演者による熱い講演と質疑応答が繰り広げられました。竹本先生にはCALI(chromophore-assisted light inactivation)法の最前線として脳神経伝達システムの解析、小松先生には酵素の機能を高感度かつ網羅的に解析する「1分子計測リキッドバイオプシー」、佐藤先生には共有結合型タンパク質凝集性化学プローブの開発と抗体劣化の部位レベル解析、そして鈴木先生には1粒子・超解像動画観察により初めて明らかになった細胞外小胞の動態に関する最新成果をご講演いただき、どの講演にも時間をオーバーする質疑討論が繰り広げられ熱気あふれる講演となりました。
また、本イベントで最重要視している学生の成長を促すポスターセッションでは学外からの8件を含め37件の学生による発表が行われ、厳正なる審査の結果、以下6名が優秀ポスター賞に選ばれました。改めまして、受賞者の皆様にはお祝い申し上げます。今後益々のご活躍を祈念しております。
PP08 松本 眞(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科)PP17 竹市祥真(広島大学大学院 先進理工系科学研究科)PP19 北野真有(大阪公立大学大学院 理学研究科)PP31 久野拓眞(大阪公立大学大学院 理学研究科)
PP36 谷山竜之介(大阪公立大学大学院 理学研究科)PP38 二宮蒼平(大阪公立大学大学院 理学研究科)
最後に、今回ご講演いただいた先生方のみならずポスター発表者、そして活発に質疑討論してくださいました参加者の皆様と、財政面でご支援いただきました(株)細胞工学研究所様ならびに八洲薬品(株)様に厚くお礼申し上げ今回の報告とさせていただきます。また一年後に堺市中百舌鳥で再会出来ますことを願っております。
世話人代表 長﨑 健
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