設置目的

近年のデバイス開発には分子レベルでの研究が必須である。特に近年は有機ELディスプレイに注目が集まっており、その材料の性能向上のために分子レベルでの研究が多数行われている。分子レベルでの理論設計および解析、合成および実験解析、デバイス設計および評価の三本柱で新規機能性材料の研究を進めていくために本研究所を組織するものである。有機ELデバイスに用いるための発光材料(分子)の設計と合成、およびそれらを用いた有機ELデバイスの作成と評価を行うことを設置当初の目的とする。さらに、有機ELデバイスにとどまらず、分子レベルでの多種多様なデバイス設計・開発を目的とし、発展的共同研究をめざす。  

設計部門: 小関・麻田・満田G

合成部門: 池田・松井・大垣G、藤原・酒巻G

評価部門: 内藤・小林・永瀬G、鐘本G