研究内容

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八ツ橋知幸 詳細はこちら

レーザーによるナノ粒子・ナノ結晶の作製

bottomup3

フェムト秒レーザー(近赤外光)、ピコ秒レーザー(紫外光)、サブナノ秒レーザー(紫外、可視、近赤外光)を用いて作製したナノ粒子・ナノ結晶を透過型電子顕微鏡法(TEM)、走査型電子顕微鏡法(SEM)、エネルギー分散X線分光法(EDX)、制限視野電子回折(SAED)、X線回折法(XRD) 、紫外可視近赤外分光光度計、分光蛍光光度計などを用いて分析し、その生成過程の解明や「光による元素組成および構造の操作」に挑んでいます。

・ レーザーを用いるボトムアップ法による貴金属ハイエントロピー合金ナノ粒子の作製 参考

・ レーザーを用いるトップダウン法による遷移金属ハイエントロピー合金ナノ粒子の作製 参考

・ 液中レーザーアブレーションのイオン結晶への展開

レーザー化学

lanthanoids

放射性アクチノイド元素と化学的性質が類似しているランタノイド元素(Eu, Yb, Sm, Tm)について,フェムト秒レーザー(近赤外光)を用いた遠隔・非接触かつ空気下・水中での還元ならびに回収技術を検討しています.

・ レーザー酸化・還元によるランタノイド(アクチノイド)元素回収技術開発 参考

新奇化学種である多価分子カチオンの創生

takaion

フェムト秒レーザー(近赤外光)を気相の有機分子に集光して多価分子カチオン(正の電荷を複数もつイオン)を作り出し、飛行時間型質量分析計に備えたマスゲートによって特定のカチオンを選別し、選別したカチオンの反応をカーブドフィールドリフレクトロンを用いて分析します。これまでに世界最小の有機分子4価カチオン、世界最小の芳香族4価カチオン、そして有機分子初の5価カチオンを見出しました。

・ 多価分子イオン化学の開拓:高効率生成と価数依存反応 参考1 参考2「フェムト秒レーザーイオン化による多価分子イオン生成」

迫田憲治 (詳細はこちら

複雑分子システムにおける機能発現機構の解明