お知らせ

2025年7月7日

  • 研究

【学会発表】2025生態工学会年次大会

研究室の博士後期課程・前期課程の院生3名が、2025生態工学会年次大会(2025年7月4日~5日)で研究成果の発表を行いました。

【タイトル・発表者】
塩分濃度および葉面積指数がレタス育成用閉鎖システムの水回収におよぼす影響」(発表日:7月4日(金))
  エドゥ・ポーラ・アワイ、 二木香織、 大山克己(大阪公立大学)

光合成有効光量子束密度がキュウリ子葉における緑色蛍光タンパク質の発現におよぼす影響」(発表日:7月5日(土))
  長澤昂司、 乾祐芽、 望月知史、 北宅善昭、 大山克己(大阪公立大学)

気温がキュウリ子葉における緑色蛍光タンパク質の発現におよぼす影響」(発表日:7月5日(土))
  長澤昂司、 乾祐芽、 望月知史、 北宅善昭、 大山克己(大阪公立大学)

維管束の再接続がトマト接ぎ木の蒸散、吸水および生育に及ぼす影響」(発表日:7月5日(土))
  喜多まい、 大山克己(大阪公立大学)、 内藤裕貴(東京大学)

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