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2026年6月16日
犬猫の原発性腹膜腫瘍のCT所見に関する論文が公開されました
原発性腹膜腫瘍、特に中皮腫は腹水中に細胞が見つかっても反応性か腫瘍性か判断が難しい場合があります。その場合、画像検査で腫瘍を疑う病変が見つかれば診断の一助になります。今回、田中利幸先生は癌、リンパ腫、中皮腫を含む腹膜腫瘍のCT所見を検討しました。その結果、特に中皮腫において、病変が多く見つかる場所の傾向を示すことができました。
「Computed tomography findings of peritoneal tumour in the absence of primary lesions: preliminary study」という題名でAustralian Veterinary Journalに公開されました。