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三木無量先生と田中利幸先生らの研究グループは犬の呼吸器疾患の予後に関連する項目としてリンが有用であることを明らかにしました。

その研究成果が「Predictive value of physical and blood examination findings for short-term mortality in dogs with respiratory disorders」という題名でPLOS Oneで公開されました。

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