イベント
2024
第41回日本植物バイオテクノロジー学会(仙台)大会(8月30日–9月1日): 東北大学
- 紫外線 LED を用いた芳香属化合物の生産向上—温暖化に伴う果物の着色障害克服-(○岡澤敦司、鶴本智大、藤川康夫)(シンポジウム: 植物における有用物質生産とその動向)
2023
植物化学調節学会題58回大会(11月17–19日): 明治大学
- Dirigent domain 含有タンパク質による orobanchol の立体選択的生合成機構(○若林孝俊、本間大翔、森脇由隆、塩谷七洋、茂田巧、磯部一樹、岡澤敦司、太田大策、寺田透、清水謙多郎、水谷正治、滝川浩郷、杉本幸裕)
- 芳香族チオウレアのカルス誘導活性(藤野宏太郎、園田素啓、小川拓水、太田大策、○岡澤敦司)
第40回日本植物バイオテクノロジー学会(千葉)大会(9月10–13日): 千葉大学
- ホモトランスグラフティングによるルシフェラーゼタンパク質の長距離移動(○大久保一実、小川拓水、望月知史、太田大策、宮原平、児玉浩明)
- トランスグラフティングにおける遺伝子組換え台木から非遺伝子組換え穂木への導入遺伝子産物移行の解析(○小川拓水、望月知史、加藤奏、明日香晴絵、宮原平、児玉浩明、太田大策)
- 新規カルス誘導化合物の活性評価(○藤野宏太郎、小川拓水、園田素啓、太田大策、岡澤敦司)
第75回日本生物工学会大会(9月3–5日): 名古屋大学
- 側根形成を誘導する植物共生菌由来の低分子エフェクターの探索(○松浦大空、小川拓水、岡澤敦司、太田大策)
The 15th International Association for Plant Biotechnology Congress (IAPB 2023) (8月6–11日): Daejeon, Korea
- Isolation of lateral root-inducing compounds by the endophytic fungus (Hirotaka Matsuura, Takumi Ogawa, Atsushi Okazawa, Daisaku Ohta)
- The activity of novel callus-inducing compounds (Kotaro Fujino, Takumi Ogawa, Motohiro Sonoda, Daisaku Ohta, Atsushi Okazawa)
15th IUPAC International Congress of Crop Protection Chemistry (ICCPC 2023) (3月14–17日): New Delhi, India
- Effect of aromatic carbonyl thioureas on radicle elongation of a root parasitic plant Orobanche minor (Atsushi Okazawa, Shizuki Noda, Yusuke Mimura, Kotaro Fujino, Takatoshi Wakabayashi, Daisaku Ohta, Yukihiro Sugimoto, Motohiro Sonoda)
第64回日本植物生理学会年会(3月10–17日): 東北大学
- 植物細胞におけるステロールの生合成及び貯蔵部位の探索(○磯部一樹、藤井友理、島田貴士、西村いくこ、太田大策)
- エンドファイト由来の側根形成を誘導する低分子エフェクターの探索(○松浦大空、小川拓水、岡澤敦司、太田大策)
日本農薬学会第48回大会(3月8–10日): 東京農業大学
- ユーグレナのワックスエステル蓄積増強活性を持つ化合物の作用点の解明(○佐藤一裕、小川拓水、岡澤敦司、太田大策)
- 根寄生雑草の幼根伸長阻害活性が期待される芳香族チオウレアの合成(○三村勇介、野田鎮希、岡澤敦司、園田素啓)
- ヤセウツボ幼根伸長を阻害する芳香族チオウレアの構造活性相関(○岡澤敦司、三村勇介、野田鎮希、藤野宏太郎、若林孝俊、杉本幸裕、太田大策、園田素啓)