研究理念

研究理念

当研究グループでは、”緑地”を「あらゆる生物が存在し得るすべての地域」として広義的に捉え、国内外を問わず、海域を除くすべての緑地を対象に、「水」をキーワードとして幅広い研究活動を行っています。

対象とする地域における水環境の「望ましいあり方」を科学的に追求し、その実現に向けて工学的に取り組むことを研究の基本姿勢としています。

水と、土壌、植物、大気の各要素との関わり、あるいはこれらを1つの連続体として捉えた「場」の特性や、地域的な水循環についての基礎的研究をはじめ、実際の現場を対象とした水利用システムの診断~計画~管理や、水質・景観・生態系を含む緑地環境の保全・管理についての応用的研究にも取り組んでいます。