所属希望の方へ
研究室配属を希望する皆様へ
私たちのグループでは、RNA、タンパク質の核-細胞質間輸送に関連する基礎研究を主として行なってきました。昔に比べると研究環境は改善され、少ない労力で実験をすることが可能にはなってきています。しかし、生物学研究につきものの労働集約的な面が依然として残っており、実際に手を動かす研究者の数がある程度揃っていなければ、良い研究は継続し難いという事情もあります。
また、研究手法が多様化している現在では、一つのグループだけで大きな仕事をすることは難しく、研究科内、大学内、さらには学外のグループと協力しあって研究を進めていくことも大切です。私たちが得意とする分子クローニング、リコンビナントタンパク質発現・精製、遺伝子ノックダウン・ノックアウト・ノックインといった実験手技は、生物学研究における普遍的なツールであることもあり、周囲の研究グループとの共同研究にも役立つことがよくあります。このような観点から、研究室に所属された方には、学内外グループとの共同研究に参加してもらうこともあります。
本研究室では、分子生物学的なアプローチから疾患モデル動物の作製まで、分子から生体を網羅する幅広い研究を実施します。研究活動を通じて、基礎から応用にわたる多彩な実験手技を実践的に身につけることが可能です。
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「研究に興味がある、研究で一発当てたい」という人だけでなく、
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「自分が研究職に向いているか知りたい」
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「遊びほうけた大学生活、このままじゃまずい気がする」
という学生の方と是非一緒に、思いっきり研究に取り組みたいです。
少しでも心惹かれるものがあった方は、片平(f21934z[at]omu.ac.jp)もしくは板倉(masanori.itakura[at]omu.ac.jp)まで気軽にご連絡ください。 研究内容に興味があり、大学院進学を希望する方は、ぜひ研究室を訪問し、さらに詳しい話を聞いてください。