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建築はたくさんの人が交わります。そしてたくさんの出来事が生まれます。 モノの時代からコトの時代にと言われる今だからこそ、「建築」というモノを介して生まれるヒトとコトの可能性を見つけたい。私たちはそう考えています。 そこで、ミクロな視点では木造の構法やディテールを学び、マクロな視点では建築を超えてまちに波及する人の活動を研究しています。 建築はどんな未来を生み出していけるでしょうか。そうした視点から、当研究室ではヒト・モノ・コトの関係性を幅広く探求しています。
学部4年生は卒業設計・卒業論文の両方に取り組みます。また、大学院生は修士論文や博士論文に取り組んでいます。 これらの研究では各自が関心のあるテーマを立てています。詳しくは所属学生による研究の一覧を参照ください。 上記以外にも当研究室では実践的なプロジェクトをはじめ、ゼミ旅行、他大学の研究室との合同ゼミといった多様な活動を行っています。
研究室に在籍、または志望する学生には下記の書籍を読むことを薦めています。
日々の研究の成果を紹介しております。研究の内容などはこちらから閲覧ください。
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日々の研究を活かした活動をしております。内容の詳細はこちらから閲覧ください。
教授 徳尾野 徹
Tetsu Tokuono
研究者詳細
教授 石山 央樹
Hiroki Ishiyama
講師 西野 雄一郎
Yuichiro Nishino
活動詳細
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