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撮影日:2025/04/11
<音響チーム> 望ましい住環境の実現に向けた研究を行っていきます。大きく3つのテーマに焦点を当てます:
テーマ1.音環境と居住者の反応の関連性を調査し、特に健康への影響について提案します。
テーマ2.音環境モニタリングとシミュレーションを通じて、制御・政策を提案します。
テーマ3.快適な音環境実現に焦点を当て、心理・物理的特徴、Usersの経験の相互関係を明らかにします。
テーマ4. 騒音に配慮した都市空間デザインと環境健康のデータマッピング
(Noise-Sensitive Urban Design and Data-Driven Environment-Health Mappingー国際共同研究)
<熱水分チーム>
・吸放湿材とルームエアコンを併用した空調システムにおける調湿効果およびエネルギー消費量の予測手法に関する研究
・木材の軟化・圧縮変形を利用した高吸放湿性能発現湿度域の調整手法に関する研究
・木材の湿気物性に及ぼす個体差・非一様性・異方性の影響に関する研究
・木材の低温乾燥技術に関する研究
・確率理論に基づく建築壁体の耐久性予測手法に関する研究
・建築壁体の劣化進行と水分移動特性の相互作用に関する研究
※一級建築士受験資格(実務経験)認定のための科目(2009年度より開講)当専攻の設備領域では、関連科目とあわせて15単位取得で1年、30単位取得で2年の実務経験として認定されることが建築技術教育普及センターにより確認されました(09.3.13)
日々の研究の成果を紹介しております。研究の内容などはこちらから閲覧ください。
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教授 グイエン ツランNGUYEN THU LAN
研究者詳細
准教授 岸本 嘉彦Kishimoto Yoshihiko
非常勤講師 伊勢 博 Ise Hiroshi
非常勤講師 井守 紀昭 Imori Noriaki
非常勤講師 中村 浩二 Nakamura Kouji
最終更新日:2025/06/18
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