研究内容(Research)
主な研究内容
超音速流中での着火・保炎に関する研究

太平洋横断を10時間から2時間で移動可能な極超音速機の研究開発が進められています.本研究室では,極超音速機用のエンジンとして研究開発されているスクラムジェットエンジンを対象とし,燃焼器内での安定した着火と保炎を実現するための研究を行っています.
燃焼ガスの光学計測手法の開発(TDLAS法・BOS法)

半導体レーザーを用いた波長可変半導体レーザー吸収分光法(Tunable Diode Laser Absroption Spectroscopy, TDLAS)と背景型シュリーレン法(Background-Oriented Schlieren, BOS)を用いた燃焼ガスの光学計測手法を開発しています.
未利用バイオマスを活用したバイオ燃料の製造・利用

品質不良などのよって廃棄されている未利用バイオマス(ココナッツ油など)を活用したバイオ燃料の製造手法の研究開発及び製造したバイオ燃料の利用時の環境負荷について研究を行っています.
直交格子積み上げ法を用いたエンジン内部流れ場の数値解析手法の開発(スクラムジェットエンジン,固体燃料ロケット)

階層型直交格子である直交格子積み上げ法(Building-Cube Method, BCM)を用いたエンジン内部流れ場の数値解析手法を開発しています.スクラムジェットエンジンおよび固体燃料ロケットの燃焼室を対象に検証解析及び解析精度向上を進めています.
(2025/11/27更新)