イベント情報

2026年7月6日

【自治体職員向け・自治体共創による実践型ワークショップ】大阪公立大学スマート社会研修を開講します

大阪公立大学は、自治体におけるDX人材育成を目的とした「スマート社会研修」を8月より開講します。

スマート社会研修とは、自治体職員と大阪公立大教員による、地域課題抽出とその解決に向けた共創活動の基盤となる自治体職員のリカレント・リスキル支援であり、施策プロジェクト組成に向けた関係構築も目的としています。
今年度は、DX推進やデザインシンキング、Well-beingに関する有識者による講義や課題解決型のワークショップ、自治体向けイベントへの視察研修、さらにワークショップの成果発表会を実施します。

開催概要



対象


以下、いずれかに該当し、下記ワークショップのDay1~Day3および成果発表会の4日程に参加できる方

・関西広域連合区域内の構成府県・市町村職員
(※滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/徳島県)



日程  


 ・Day1(インプットセッション):2026年8月24日(月)13:00~17:30
 ・Day2(ワークセッション①):2026年10月23日(金)13:00~17:00
 ・Day3(ワークセッション②):2026年11月17日(火)13:00~17:00

 成果発表会:2027年1月15日(金)13:30~16:30
 視察研修(希望者のみ):2026年10月27日(火)・28日(水)



会場


JR京橋駅周辺ほか(参加者には別途ご案内します)


参加費


無料 ※会場への交通費は各自ご負担ください。


形式


対面のみ


定員


30名



主催


大阪公立大学



後援


関西広域連合/公益社団法人 関西経済連合会/公益財団法人大阪府市町村振興協会/QUINTBRIDGE/大阪府(予定)/大阪スマートシティパートナーズフォーラム(OSPF)(予定)


申込締切


2026年8月17日(月)


申込方法


チラシに掲載のQRコード、もしくは以下URLよりお申し込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/DcgAueKhjN

※複数名でご参加の場合も、必ず各自でお申し込みください。


 

主なプログラム

※Day1~Day3と成果発表会は原則参加必須となります。
※カリキュラム外でワークセッションのブラッシュアップの必要がある可能性(2~4時間程度を想定)がございます。

Day1 [学ぶ]
(インプットセッション)
2026年8月24日(月)

~DXの視点と、自治体DX推進リーダーとしてのマインドセットを手に入れる~

自治体のDX推進リーダーの役割や必要なスキルおよび、デザインシンキングという思考法を学びます。他自治体メンバーと現場のモヤモヤを共有し、DX推進リーダーとしてのマインドセットと、DXに必要な視点を持ち帰ります。

Day2 [練る]
(ワークセッション①)
2026年10月23日(金)

~Well-beingデータから地域の強み・弱みを見える化する~
Well-being指標(主観・客観)を活用し、自治体の強み・弱みと住民実感のギャップを可視化することで地域課題の洗い出しを行います。Well-beingデータから地域の強み・弱みを読み解き、DXで取り組むべき課題仮説を整理する力を持ち帰ります。

Day3 [形にする]
(ワークセッション②)
2026年11月17日(火)

~ありたい姿を描き、業務で動かせるDX施策に落とし込む~
Day2で見えた課題から、住民目線の“ありたい姿”を描き、関係者・活用データ・実施プロセスを整理します。住民目線のありたい姿をもとに、職場で相談・検討できるDX施策アイデアを持ち帰ります。

成果発表会
2027年1月15日(金)

~形になった成果を発表し、次の一歩へ~
3か月間練り上げたDX施策アイデアを有識者の前でプレゼンします。実装に向けた具体的なアドバイスと、実装に踏み出す覚悟と道筋を持ち帰ります。

視察研修(希望者のみ)
・2026年10月27日(火)
・2026年10月28日(水)

ワークショップ参加者を対象に、千葉県で開催される地方自治情報化推進フェア2026への視察研修(参加任意)を予定。最新技術や動向に触れ、参加者同士で知見を深める機会になります。
※ワークショップの全日程すべてに参加可能な方を対象としております。
※フェア入場料は無料です。宿泊費および新大阪駅から会場までの交通費を除いた費用は各自ご負担となります。

ゲスト講師

Day1 赤澤 茂氏
NTT西日本 地域創生アドバイザー(前 兵庫県DX推進監)
NTT入社後、自治体向けシステム提案やスマートシティ、人材育成等に従事。関経連、大阪観光局、熊本県・市、広島県等の各種プロジェクトに参画。2021~2025年は兵庫県DX推進監として地域DXを牽引。Japan CDO Communityコアメンバー。
Day2 阿多 信吾教授
大阪公立大学 大学院情報学研究科
情報ネットワーク、通信制御、スマートプラットフォーム等の研究開発に従事。また社会実装として大学キャンパスのスマート化を進めるとともに、ビルOS、都市OSを通じたイノベーション創出に関する取り組みも行っている。
Day3 木村 篤信氏
地域創生Coデザイン研究所 地域創生アドバイザー
一般社団法人日本リビングラボネットワーク 代表理事
単一組織内に閉じたデザインの限界を乗り越えるため、リビングラボの研究プロジェクトを立上げ、リビングラボ団体設立・運営に取り組む。現在は、各地での市民協働プロジェクト、ウェルビーイング政策デザイン、企業のオープンイノベーション等を専門とする。著書・論文多数。

お問い合わせ先

スマート社会研修事務局(NTT西日本 関西支店内)
E-mail:sst-desk[at]west.ntt.co.jp  ※[at]を@に変換