大学院生・研究生のお仕事と研究テーマ

大学院生・研究生のお仕事と研究テーマ

ここでは、大学院生・研究生として在籍した場合の課程の種類、日々のお仕事、そして取り組める研究テーマについてご紹介します。

課程の種類

修士課程
  • 期間:2年間
  • 出願資格:4年制大学卒業および英語の学力
博士課程
  • 期間:4年間
  • 出願資格:修士の学位取得、または6年制大学卒業および英語の学力
研究生
  • 期間:5年間
  • 登録資格:博士課程とほぼ同様(詳細は要相談)
上記は目安ですので、正式な受験資格・登録資格について正式な文書をご確認ください。大学院生につきましては、夏ごろに医学研究科のホームページに公開されます。
大学院受験には、TOEIC(L&R) 550 点以上 または 同程度相当の英語の学力が必要です。必要要件は正式な文書をご確認ください。

課程博士と論文博士

どちらも最終的に取得するのは「博士(医学)」の学位ですが、学位取得までの道すじが異なります。ざっくり言うと、次のように分けられます。

課程博士 博士課程に在籍して学位を取得
論文博士 研究生として研究し、論文により学位を取得

大学院生・研究生の仕事

まず、研究第一。それ以外に、教室内の管理・運営の補助を行います。教育面では、大学院生に限りティーチングアシスタント(TA)をお願いすることもあります。

毎週・毎月の定例予定

毎週月曜 18:00〜 ILOHAの聴講(オンライン)
毎週木曜 11:25〜 ブリーフィングと掃除
毎週金曜 16:30〜 セミナー(時間帯は変わることがあります)
毎月第一火曜 13:00〜 研究演習(大学院生は必須)

基本的にはすべてに参加することが望ましいですが、社会人として働きながら在籍する場合など、個々の事情は考慮します。まずはご相談ください。

どんな研究をするか?

当教室の研究は、大きく分けて「ウェットな実験系」と「ドライな解析系」があります。どちらか一方に限らず、両方にまたがるテーマに取り組むこともできます。

ウェットな実験系

培養・分子生物学的手法などを用いた、実験室での研究です。

  • Acinetobacterの莢膜スイッチ
  • 薬剤耐性菌の創薬
  • 薬剤耐性菌の病態生理
  • など

ドライな解析系

臨床データ・ゲノムデータなどを用いた、解析・統計中心の研究です。

  • ゲノム・臨床データの統計解析
  • 系統的レビュー・メタ解析
  • 疫学的アプローチによる病態理解
  • など

多くの場合は指導教員が研究テーマを設定しますが、感染症分野で社会に貢献できるテーマであれば、自らのテーマに挑むことも可能です。

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