大学院生・研究生のお仕事と研究テーマ
大学院生・研究生のお仕事と研究テーマ
ここでは、大学院生・研究生として在籍した場合の課程の種類、日々のお仕事、そして取り組める研究テーマについてご紹介します。
課程の種類
| 修士課程 |
|
|---|---|
| 博士課程 |
|
| 研究生 |
|
課程博士と論文博士
どちらも最終的に取得するのは「博士(医学)」の学位ですが、学位取得までの道すじが異なります。ざっくり言うと、次のように分けられます。
| 課程博士 | 博士課程に在籍して学位を取得 |
|---|---|
| 論文博士 | 研究生として研究し、論文により学位を取得 |
大学院生・研究生の仕事
まず、研究第一。それ以外に、教室内の管理・運営の補助を行います。教育面では、大学院生に限りティーチングアシスタント(TA)をお願いすることもあります。
毎週・毎月の定例予定
| 毎週月曜 18:00〜 | ILOHAの聴講(オンライン) |
|---|---|
| 毎週木曜 11:25〜 | ブリーフィングと掃除 |
| 毎週金曜 16:30〜 | セミナー(時間帯は変わることがあります) |
| 毎月第一火曜 13:00〜 | 研究演習(大学院生は必須) |
基本的にはすべてに参加することが望ましいですが、社会人として働きながら在籍する場合など、個々の事情は考慮します。まずはご相談ください。
どんな研究をするか?
当教室の研究は、大きく分けて「ウェットな実験系」と「ドライな解析系」があります。どちらか一方に限らず、両方にまたがるテーマに取り組むこともできます。
ウェットな実験系
培養・分子生物学的手法などを用いた、実験室での研究です。
- Acinetobacterの莢膜スイッチ
- 薬剤耐性菌の創薬
- 薬剤耐性菌の病態生理
- など
ドライな解析系
臨床データ・ゲノムデータなどを用いた、解析・統計中心の研究です。
- ゲノム・臨床データの統計解析
- 系統的レビュー・メタ解析
- 疫学的アプローチによる病態理解
- など
多くの場合は指導教員が研究テーマを設定しますが、感染症分野で社会に貢献できるテーマであれば、自らのテーマに挑むことも可能です。
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